2010年01月15日
先日子供と一緒に『カールじいさんの空飛ぶ家』の3D版を見てきました。おじいさんがアルバムを見ながら昔を思い出してしんみりする場面で、みんながしーんと静まる中、うちの子がポップコーンをポリポリほおばってドキドキしました (;^_^A
また途中で頭が痛くなり、なぜかなと調べてみると3D用の専用のめがねのせいでした。子供と兼用なので小さいんですかね?少しずらしたりしてごまかしながら何とか見ました。僕たちの分野では糸をこめかみの側頭部の筋肉や筋膜にひっかけて顔のたるみを吊り上げる手術を行うことがあるのですが、そうした時に『これと同じようなことがおこらないのかな?注意して見ないといけないな』と少し思いました。
アバターも流行っているみたいですね。 3Dなんて以前は考えられないことでしたが、今年は3Dテレビもでるようで、本格的に3D時代が始まるようです。ここでも進歩は急速です。
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