2017年10月15日
先日京都駅近くの三十三間堂に行ってきました。
三十三間堂はもともと後白河上皇が建てさせたそうです。
千手観音像がたくさん祀られていますのでそのことでご存知かもしれません。
毎年通し矢といって弓矢で射抜く大会が開かれているようですが、昔はその倍くらいの長い距離を競技として弓矢で射抜く大会が開かれていたようです。
戦いがなくなったので仕方ないのかもしれませんが、弓も昔の人の方がずっと上手だったのかもしれませんね。そんなこと言うと怒られちゃう?
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