2009年12月04日
美しいものにはトゲがあるように効果のあるものには副作用があります。
何かの施術の説明を受ける時に、副作用がまったくないといわれたら効果もまったくないか効果があっても非常に低いということを僕は思い浮かべます。
では効果があるものをする場合は副作用がでるのは仕方がないのか?でるものは仕方ないとあきらめるのか?
といえばこれはそうではなくて、当然のことながら効果は最大限にしながら、副作用はできるだけおこさないようにします。
当たり前ですがここがコツ、ポイントです。
注意してれば通常防ぐことのできる副作用から上手でないと防げない副作用もあります。また上手でも防げない副作用まであります。
上手な人はこの副作用の領域が狭く、うまく効果をだすことができる人です。
面倒でなければいくつかクリニックめぐりをしてみて自分にあったクリニックをみつけるといいと思います。
最新の記事
カテゴリ一覧
月別
お悩み別メニュー