カウンセリングに来院された方が、他院でも相談を受けられていて、たるみをとるのに高額な切る方法での施術の説明を受けられたとのことでした

現在ではいろんな方法があるので、切らなくともたるみをなおしたり、そのほかにもいろいろな若返りを行うことができます

1週間前くらいの桜ですが、上幟町にある女学院の桜です

ここは両脇に桜があり、風がふくと、桜吹雪になり、風情があります

お昼を買いにデパートへいくと、なつかしいものが・・・

桜エビです

昔静岡へ行っていたときにはよく食べていました

食べるとひげが少しクシュクシュしますが、おいしいですよ

桜から桜エビってどんなオチなのって？！

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城本クリニック広島院　信頼のワンドクター制

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モニターではないので、残念ながらからだの写真はお見せできませんが、

かなりの脂肪が除去できました

夏にそなえて脂肪吸引されるのであれば、早めに手術を受けられることをおすすめします

今日手術を受けられた方は5日前の生チョコのブログを見ていただいて、実際にお作りになり、簡単においしいチョコができたと喜んでおられ、特に妹さんに好評だったということでした

チョコ好きの方はお試しください

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以前はガムもよく噛んでいましたが人工甘味料は脳によくないという説があるため、最近はできるだけ噛まないようにしています。

このため清涼飲料水も　～　ゼロではなく、飲むなら普通の砂糖バージョンにします（とらない方がなおいいですが・・・）。

学会のある徳島までやや長旅なのでテレビで宣伝していたガムを買いました。

売られているすべてのガムに同じような人工甘味料が含まれていました。

味自体は確かにこれまでのガムより長続きする感じはします

外科医時代にも検査はおこなったり、オーダーしたりする方で自分で受けることはほとんどなかったと思います

検査の中でも、大腸ファイバーとERCP（カメラを十二指腸まで入れて、胆管・膵管の出口に管をいれてそこから造影剤を入れて行うレントゲン検査）はいやがられる検査のイメージでした

今回その大腸ファイバーを受けました

前日から下剤をかけて、夜中苦しいかなと思いつつ、実際は何ともなく、翌日へ

さらに当日は自宅で腸内の洗浄液2リットル（ポカリスエットをまずくしたような味）を便がおしっこのようになるまで4時間近くかけて飲んでお腹を空にします

クリニックへでかけ、いよいよ本番の大腸ファイバーへ

これは苦しいかなと思いつつ、実際に受けてみると全然楽で

方法にもよるのかもしれませんが、胃カメラよりむしろ楽で拍子抜けしました

今回は無送気軸保持短縮法（無痛大腸内視鏡検査法）での大腸ファイバーでした
結果も問題なく無事終了でした

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バレンタインに食べた生チョコがおいしかったので、作り方を習いました

まず板チョコ5枚を細かく刻み、ボウルにいれます

僕的にはあまくない板チョコを使った方がいいです

生クリーム２００グラムに好みによりはちみつを加え温めます

沸騰したところで、先ほどのボウルに投入し、かきまぜてむらなくチョコを溶かします

湯煎をするやり方に比べ、面倒でなくて楽です

均一に溶けたら、トレイにクッキングシートかラップをひいて、そこへ流し込みます

これを冷蔵庫で冷やします

固まれば好きなサイズに切って、ココアパウダーをまぶしてできあがりです

形はガタガタですが、おいしくできあがりました

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ろかい舟を降りて、商店街へ

いつものように焼きたてのもみじまんじゅうです

煎茶付きで100円と破格の価格です

座ってお茶を飲みながら焼きたてのもみじまんじゅうを食べてこの価格ですよ

それに焼きたてはまた格別においしいんですよね

このあと連絡船に乗って宮島口まで帰り、昼ごはんにアナゴ飯で有名な『うえの』で食べようとしましたが30分以上待ちがあるということでお隣であなごめしでした