乳酸菌は種類によっても働きは違います
これは良く知られています
でも乳酸菌も育ちかけの若い乳酸菌と、もう育ちきった乳酸菌の働きは違うようです
乳酸菌も奥が深いです
乳酸菌は種類によっても働きは違います
これは良く知られています
でも乳酸菌も育ちかけの若い乳酸菌と、もう育ちきった乳酸菌の働きは違うようです
乳酸菌も奥が深いです
腸内環境です
多くの人の腸に本来あいていない穴があいていてさまざまな病気をひきおこしているのです(ちなみに憩室ではありません。肉眼では見えない穴です)
整腸剤やグルタミン、ビタミンAなどを摂ると違いがわかる人がきっといます
歯に金属の詰め物が使われていたら、歯科でアマルガムでないか確かめて、もしそうであればそれを安全に除去してくれる歯科で除去してみるのもいいと思います
ただし普通に除去するだけなら、除去するときに水銀に暴露されてしまう可能性があるので、そうならないように安全に除去することが必要なようです
最近二重のご相談に来られた方がおっしゃっていたのですが
『自分の周りで今まで二重の手術を受けている人を多く見てきたが、糸で止める埋没法を受けている人は手術していることがわからないが、切っている人をみると目を閉じると傷がみえてバレバレなので切開はしたくない』
ということでした
顔はボディに比べると傷は治りやすいのですが、やはり100人切る手術をして100人傷が目立たないということはありえないわけです
でもたるみをしっかりとるには切る方がとれますから、最悪傷跡が残っても構わないのか等をよく考えて、事前にしっかり説明を受けて手術を受けることが必要です
最近またよそで治療をしたんだけれどもシミがとれていないというご相談をたて続けにいただきました
『すべてのシミが簡単にとれるか?』と言われればそうではないケースもあるわけですが、逆に治療を間違わなければ簡単にとれてしまうケースも多くあります
正常な皮膚にはダメージを与えずに、シミを充分破壊できるエネルギーをシミに集中させることができればとれるのです
じゃあなぜそうでないことがおこるのか?
1、知識や技術が足りない
2、レーザーが足りない のです
レーザー機器は非常に高価ですから、なかなか次々と買うわけにはいきません
(といってもうちでは多くのレーザーがあるわけですが)
なので今ある機械を使いまわすということが行われています
要は本当はもっといい治療器があるんだけどそれは導入していないので今ある(本当は適していない)レーザーでとりあえずやってみるということが多く行われているように思います
最近のケースはそのようなケースが多かったと思います
現状ではめんどうでもある程度自分で勉強することも必要です
今日腹部と腰の脂肪吸引を受けられた方は以前にまったく違う手術を受けられてその結果が良かったということで現在は他県に引っ越しておられるにもかかわらずわざわざ広島までお越しいただき、太ももとヒップの脂肪吸引を受けられました
その結果に非常に満足いただき、今回は腹部と腰の脂肪吸引手術となりました
術前の腹部のデザインをしている時に、『太ももヒップのの結果に満足しています。ありがとうございます。主人にも驚愕のデザイン力だと言われました。』
とお褒めの言葉をいただきました
うれしいですね
脂肪吸引はまさしく彫刻です
切れのいい彫刻刀だけでなく、デザイン力 プラス イメージ通りに削る技術が必要です
慢心せずこれからも丁寧に治療していきたいと思います
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