宮島に行きました。
ろかい舟運行されていました。
舟が鳥居をくぐっています。
1度は乗られてみることをおすすめします。
以前書いている宮島のうんちくもどうぞ
ご年配の方も若返り治療をたくさん受けられていますが、みなさんに共通しているのは気持ちが若いことです。
いろんなことに前向きだという印象を受けます。
今回はこれまでPRP治療を2回、ウルセラを1回受けられている方が、3回目のPRP治療を受けられました。
『こうやって若返るのが楽しみなのよ。』
『これでまた毎日の楽しみが増えた。』
『ご機嫌で帰れるわ。』とおっしゃってお帰りになられました。
シミに肌色のアートメイクを入れて隠している方がおられますが、そうしたアートメイクはおすすめしません。
肌色といっても周囲の色と違うためにまたちがったまだら模様になることもありますし、アートメイクを入れた状態でレーザー治療を行うと、色が変化して黒くなったりする場合もあります。
違う色を入れて隠すのではなく、シミ自体を消す治療をおすすすめします。
ウルセラ後2ヶ月目の検診がありました。
周囲の何人ものひとに『痩せた?』と訊かれて大満足され、『やってよかった』とおっしゃっていました。
この方は院内のモニターなのでクリニックで実際に症例写真をご覧いただけます。
うちで以前にウルセラを受けられた方も再度の治療をおすすめさせていただきます。
照射方法の工夫で効果は倍増しています。
現在はリピーター割引を行っています。
かなり前に他院で鼻のプロテーゼを入れられた方が今回抜去の手術にお越しになりました。
『入れていること自体が不安なのでいっそ除去してしまいたい。』ということでした。
実際に除去の手術を行うとびっくりするような大きさのプロテーゼが入っていました。
今まで飛び出してこなくて幸運でした。
ずっと気にしていて、今回除去できたことがよほどうれしかったようで、泣いて喜ばれていました。
それをみたご主人が『はじめから入れなきゃよかったのに』とぼそっとつぶやかれていました。
ヒアルロン酸だと吸収されるのでこうしたことなく安心して行うことができます。
二の腕の脂肪吸引1ヵ月後の検診でのエピソードです。
ヒートテックなどのシャツはぴったりしているので、からだの形がそのままでます。
最近鏡に映った細くなった自分の腕を見て『映っているのは誰の腕?』と思われたそうです。
腕の脂肪吸引を行いたい場合は、腕を隠せる今のシーズンがおすすめです。
目の上のくぼみを治したいと思われている方も多くおられると思います。
どんな治療がいいのか?
目の上のくぼみを治すにはPRP治療が最適だと思います。
ヒアルロン酸や脂肪注入だとどうしてもボコボコしたり、ムラのある感じが避けられないからです。
普段はそうでもないけれど、ジムで汗を流すとくぼんでしまうのが気になる方もPRP治療で改善して喜ばれていました。
ジムに行っても目の上がくぼまなくなった
かなりの方の目の上のくぼみのPRP治療を行っていますが、目を見せるのはみなさん嫌がられるので、モニター写真があまり集まりません。
照射方法を変えたウルセラ施術後の方が続々と検診にお越しになられています。
モニターでないので写真がだせないのがとても残念です。
自分で治療しておきながらなんですが、『すごい』の一言です。
目の下のたるみもほうれい線も改善し、頬のブルドッグのようなたるみもほとんどなくなっていました。
もちろん傷跡もまったくありません。
驚異的な効果です。
この方はかなりご高齢の方でしたが、高齢だから治療効果が劣るということもありません。
昨日ご紹介したブログを書いているスタッフとは別のスタッフもブログを開設しています。
みんな思い思いにブログを書いてるのでまた違った側面が見えるかと思います。
さくら美容クリニックブログ もご一読の程よろしくお願いいたします。m(_ _ )m
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