よそで行ったIgGアレルギー検査でリーキーガットと診断されて、当院の栄養のホームページを見て治療を希望された方がおられます。
リーキーガットというのは腸管壁が炎症など損傷して穴が開いた状態になり、吸収機能に障害をきたした状態です。
さらに血液検査や便の検査、毛髪ミネラル検査などの追加検査を行い、治療を開始しました。
まだ治療し始めて約1か月ぐらいですが、倦怠感や皮診を含め、さまざまな症状が改善傾向にあるということです。
前回より元気そうな顔になられていたのがなによりでした。
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