豊胸バッグ挿入法なら広島のさくら美容クリニック

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豊胸・バスト

豊胸バッグ挿入法

しっかりしたバストアップをご希望の場合は豊胸バッグを使用した人工乳腺法を行います。見た目や触感も自然で非常に美しく、理想のバストを形成することができます。

治療・仕上がり・術後について

治療は、全身麻酔で行いますので治療中の痛みは全くありません。
バッグはワキのしわに合わせて少し切開し、そこからバッグを挿入します。
当院ではより美しく、自然な状態に仕上げるために手術中に身体をおこしてバッグの位置をしっかり確認しています。
術後の腫れを可能な限りはやくひかせ、さらにやわらかさを保つために超音波治療や内服治療なども併用しています。
また24時間緊急用ホットラインもご用意し患者さまの不安を解消しておりますので、ご安心下さい。

バッグ挿入部位について

当院では、乳腺と大胸筋の間にいれる方法(乳腺下法)と大胸筋の下に入れる方法(大胸筋下法)からその方の体にあった方法を選択しています。

乳腺下法

乳腺の下にバッグを挿入します。
これは、もともとある程度の乳房の大きさがある方や、バストがやや下垂している場合に最適です。

大胸筋下法

皮下脂肪やバストの乳腺が少なく、皮膚の薄い人の場合はバッグの輪郭がみえないよう大胸筋の下にバッグを挿入します。

使用するバッグについて

現在総合的にみて最も優れているアメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる)承認のエリートジェルやバイオセルバッグなどをお勧めしています。

さくら美容クリニックの豊胸バッグ挿入法が選ばれるワケ

豊胸手術は手術をする前からはじまっています
どのようなサイズ、形のバッグをどこに挿入するか
その選択からして違うからです
同じサイズのバッグを使えば同じような胸になると思われるかもしれませんが、実際にはまったく異なります
傾向としては豊胸手術が得意でないドクターの方が小さなバッグを使いたがります
大きいと下手さかげんが強調されてしまうのです
さらには剥離する層、剥離する範囲、どれだけ出血の少ない手術ができるかということからも結果が違ってきます
出血をさせないために鈍的剥離を行うのですが、鈍的剥離というのはメスやハサミなどの鋭利な刃物の部分で切開するのではなく、指や特殊な器具を使って組織を裂いていく感じで、血管など誤って切ったりすることが少ないため、余計な組織を傷つけることがなく、出血が少ないのです。
しかし鈍的剥離には力が必要です
術者に力がない場合には剥がすことができなかったりして、剥離が不充分となるとバッグの位置をベストの位置まで下げることができず、不自然な胸となってしまいます

出血が多い場合に、血が中に貯まらないようにドレーンという管を中に入れて、外へ血を導き出す方法がとられることがあります。
当院では出血はほとんどしないのでそもそもドレーンは挿入しません。
つまりドレーンを入れる手術を常にしているということは常に出血する手術となっているということです。
豊胸手術の場合、手術後胸が硬くなってしまうカプセル拘縮が問題となることがありますが、この原因の1つが出血ですので、出血させない手術をすることが大切です

主なリスク

内出血、腫れなどがありますが、時間の経過とともに改善します。
脂肪吸引部、注入部に内出血や腫れが生じます。
脂肪吸引の手術部位の感覚が一時的に鈍くなることがあります。ほとんどの場合、時間の経過と共に改善します。
脂肪注入された脂肪の定着量には個人差があります。脂肪が生着しなかった場合、しこり(嚢腫形成)、石灰化などが起こる可能性があります。

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