バイオレゾナンス医学会でプラズマ療法について発表する予定です。

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

7月24日のバイオレゾナンス医学会で当院のプラズマ療法について発表する予定です。

学会は発表は久しぶりです。

第13回バイオレゾナンス医学会全国大会へのリンクはこちらです

「バイオサンビーム」で病気が治った

人間は単に物質の体だけでなく、それにエネルギーのボディが重なった存在だと考え、それをゼロサーチでとらえて、病気治しなどに応用していくのがバイオレゾナンス医学です。

そのバイオレゾナンス医学をもととして青木秀夫先生が独自に発展させたのがバイオサンビーム治療です。

最近『「バイオサンビーム」で病気が治った』という本が発売されました。

『トンデモ医学じゃないの?』と疑いの目を持つ方もおられるのではないかと思いますが、青木先生はいたってまじめなお医者さんです。

病気は治るか治らないかが重要だと思います。

青木先生は祈りで治しておられるわけではありませんが、再現性があってそれで治るなら祈りで治してもいいと僕は思います。

物質の造形をかえることを仕事としている美容外科医がエネルギー医学のことを話すのはおかしいと思われるかもしれませんが、今は仕事にバイオレゾナンス医療を使っていないので、バイオレゾナンス医学会の会員名簿には掲載されないようにしていただいていますが、実は僕もバイオレゾナンス医学会の会員です。

今は仕事にバイオレゾナンス医療を使っていませんが、生かすことができればいいなと勉強しています。

 

無分別智医療とは

最近読んだ本の中でおすすめの本はこれです。

天外伺朗 さんが書かれた本です。

天外伺朗 さんはソニーでCDやアイボを開発した土井利忠さんです。

CDの開発というようなもともと完全理系人間であった土井利忠さんが理系頭では説明できないことの中にも優れた方法があることを説明されています。