ペレヴェという高周波によるたるみ・しわ治療の説明を聞きました。
といっても、最近出たあたらしいものではなく、もともと当院にもあり、昔はラディエイジと称していました。
今はペレヴェという名称に変わっています。
使う器具や照射方法がバージョンアップしているということで再度説明を受け治療を受けました。
長期的な効果はまだ確認できていませんが、短期的にはおもしろいと思います。
治療自体もどちらかというと気持ちいい系です。僕自身治療途中で寝そうになりました。
再度各種治療と比較したいと思います。
ペレヴェという高周波によるたるみ・しわ治療の説明を聞きました。
といっても、最近出たあたらしいものではなく、もともと当院にもあり、昔はラディエイジと称していました。
今はペレヴェという名称に変わっています。
使う器具や照射方法がバージョンアップしているということで再度説明を受け治療を受けました。
長期的な効果はまだ確認できていませんが、短期的にはおもしろいと思います。
治療自体もどちらかというと気持ちいい系です。僕自身治療途中で寝そうになりました。
再度各種治療と比較したいと思います。
ウルセラPRPの方には全員モニターになって欲しいといつも思っています。
今日ウルセラとPRPの1ヶ月後検診の方もしわ・くぼみはPRPによって改善し、ウルセラの効果で頬がリフトアップしてスッキリされていました。
ウルセラやPRPの検診はお会いするのが楽しみなのですが、特にウルセラとPRPの組み合わせの場合にはさらに楽しみにしています。
でもほとんどすべての方が内緒で受けられておりモニターになっていただける方はごく少数ですので残念です。
ハリタキというのはハーブの1種です。
オーリングテストは指をOリングの形にして引っ張って力の入り具合(抜け具合)をみるテストです
以前よりよく知られるようになったオーリングテストですが、まだ半信半疑の方もおられると思います。
でもからだが反応するのを自分で体験すると『そんな反応もあるんだ』ということは理解できます。
オーリングテストではありませんが、からだの反応を見るテストでは、テニスのジョコビッチ選手もキネシオロジーという方法に著書で触れています。
力が弱くなるものとして、よく言われるものにはたばこや鉛、水銀等がありますが、力が強くなるものというと一般的にはあげるのが難しいのですが、
最近オーリングテストの本をみていると『ハリタキ』というハーブのことが書かれていたので早速試してみました。
スタッフ間でオーリングテストを行うとスタッフの半数以上がオーリングテストで力が強くなるのを実感できました。
今まで信じていなかったスタッフも『これはすごい』と驚いていました。
ご興味ある方はお試し下さい。
『危ないオイルと健康になるオイル』という書籍が発行されています。
からだが有効活用できない油であるトランス脂肪酸を中心にさまざまな油について書かれています。
ここで書かれていることがすべて正しいかはわかりません。
でも危ないオイルとして写真付き商品名で書かれているのはある意味すごいと思います。
トランス脂肪酸については僕のブログでも何度も話題にしています。
2010年のブログ①
2010年のブログ②
2015年のブログ
日本とは異なり諸外国ではトランス脂肪酸の規制が厳しくなっています。
お菓子やパンの成分表をみると植物油脂やショートニング、マーガリンなどの表記があります。
あなたは何を選びます?
トランス脂肪酸入りの食品をやめられないのなら、せめて魚油をしっかりとるようにするというのが現実的なのかもしれません。
ウルセラPRP6ヶ月後の検診がありました。
PRPで目の下のたるみもほうれい線も改善し、ウルセラで頬がすごくリフトアップして、たるみがほぼわからないレベルになっていました。
これぐらい効くと手術はいらないなと思ってしまいます。
娘さんにも内緒に治療されていますが、傷跡は残っていないので整形治療を受けたことはひとにはわかりません。
ウルセラやPRPはモニターになっていただきたいのですが、親族や知人に気づかれるのを恐れられるためモニターになっていただける方はほんのわずかです。
しわ・たるみ治療として
・仕上がりに人に知られるような不自然さがない
・確実な効果があり、自分でも効果を自覚できる
ことが大切だと思いますが、これを一番実感できるのがウルセラとPRPの組み合わせだと思います。
今のところ最強の組み合わせです。
いつもご覧いただいている方はご存知かと思いますが、HIFUというのは高密度焦点式超音波治療法の英語の頭文字をとってHIFUといいます。
病気では前立腺がんの治療にも用いられています。
原理を簡単に説明すると
今の小学生も実験しているのかはわかりませんが、子供の頃、太陽光を虫眼鏡で集めて黒い紙に焦点を当てて紙を焦がしたことがありますよね。
HIFUは似たような原理で、超音波で焦点の部分を加熱・凝固させる方法です。
HIFUで有名なのはウルセラシステム(略してウルセラ)です。
ウルセラはリフトアップ装置としては唯一アメリカFDA(厚生労働省のようなもの)の認可を受けており、当院でもウルセラ治療を熱心に行っており、患者様には人気のある治療となっています。
今回導入したHIFUはベロハイフというもので、その一番の特徴はインモーション式です。
ウルセラは皮膚に当てる部分(プローブ)を固定して超音波照射を行い、線状に1.1㎜間隔に17発とか、0.7㎜間隔に23発を照射します。その17発なり23発なりを打ち終わるとプローブをほんの数ミリずらして次の照射を行います。そうして線状の凝固を繰り返して面状に凝固点を作っていきます。
インモーション式というのはこれとは異なり、機関銃のようにずっと超音波が出続けていて、プローブを固定せず動かし続けて照射を行います。
プローブが小さいので小回りがきき、痛みがほぼないのが特徴です。
また1回あたりの費用もウルセラに比べると安価に行うことができます。
範囲によって費用は異なるのですが、ウルセラは20万を超える費用となりますが、ベロハイフは1回5万円で受けることができます。
ただ単にウルセラのかわりになるわけではなく、その方の状態やご希望等によって使い分ける治療となります。
HIFU自体はたるみ治療の中でも強力な治療なのですが、ウルセラはそのHIFUの中でも強い治療ですので、HIFUの入門編としてベロハイフをお受けになられてもいいですし、ウルセラの効果の維持のために受けられるのもよろしいかと思います。
毎月参加している学会でのお話です。
仲良くしていただいているドクターの中に80歳を超えても元気に現役で内科診療をしておられるドクターがおられるのですが、僕が治療を受けたことは知らせていないのに若返りを指摘されました。
『先生なにかしたんじゃないの?』
『やりました。ゴルゴラインを治療しました。』
『やっぱり。やったー。』と見抜いたことを笑顔で喜ばれていました。
すごい観察眼です。
やはり80歳を超えても新しい知識を仕入れようと毎月熱心に学会参加されていたり、海外までスキーに行かれているだけのことはあります。
本当にすごいですよね。
アメリカのカリフォルニアでのお話です。
『霧に高濃度の水銀が含まれていることがわかった』というニュースがありました。
ニュースへのリンク
原因はまだわかっていませんが心配なニュースです。
大型魚、アマルガム、予防接種などが体の水銀汚染に関係すると言われていますが、これらは避けようと思えばさけることもできますが、霧はそこに生活する人にとって避けようがないです。
しかも霧の出ることが多くなっているといいますから、頻繁に吸い込むと問題となる可能性があると思います。
ウルセラとPRP治療後6ヶ月後の正面です。
ほうれい線やマリオネットラインが目立たなくなり、ほうれい線より外側のほうれい線に沿ったしわもほぼなくなっています。頬もリフトアップしてハリもでてつるんとした状態になられています。
治療前の斜めを見ると
6ヶ月後の斜めは
目の下のたるみの改善が正面よりこちらの方がわかりやすいですね。
ほうれい線やマリオネットラインを含む口周りのしわ、そして頬のたるみの改善もわかります。
切らない治療だけでもこれだけ若返ることができます。
もちろん効果に個人差はあるのですが、ウルセラもPRPもほとんどの方がモニターになれるくらいの結果がでると考えています。
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