今日、目の下のくぼみを気にされてPRP治療を受けられた方も、改善の度合いを確認していただくために治療途中に鏡をお見せした時に『あっ!治ってる』と驚かれていました。
この後まったく腫れを感じられない方もおられますが、その方によっては注射直後よりは少し腫れて、腫れがひくと今度は頼りなく感じられる方もおられます。このような方も1ヶ月の時点ではかなり改善していて、3~6ヶ月かけてさらに効果が増していきます。
PRP注入治療もヒアルロン酸注入治療も直後に改善がなければきっと自覚できる効果はありません。
今日、目の下のくぼみを気にされてPRP治療を受けられた方も、改善の度合いを確認していただくために治療途中に鏡をお見せした時に『あっ!治ってる』と驚かれていました。
この後まったく腫れを感じられない方もおられますが、その方によっては注射直後よりは少し腫れて、腫れがひくと今度は頼りなく感じられる方もおられます。このような方も1ヶ月の時点ではかなり改善していて、3~6ヶ月かけてさらに効果が増していきます。
PRP注入治療もヒアルロン酸注入治療も直後に改善がなければきっと自覚できる効果はありません。
「ぴったんこカン・カン」 で紹介されていた「ワードバスケット」ですが、お正月に百人一首をするよりこちらの方が盛り上がるのではないかと思い購入しました。
しりとりで言葉を考えていくカードゲームです。
「ぴったんこカン・カン」で紹介された後アマゾンに注文したのですが、在庫がなく2度キャンセルされてしまったのですがなんとかゲットすることができました
ウルセラとPRPの複合治療後6ヶ月目の検診がありました。
この方の効果もバッチリでした。
PRPで目の下のたるみや法令線が改善し、頬のたるみはウルセラでリフトアップしました。
この2つは相乗効果がありますから1+1=2以上の効果があります。
ウルセラは6ヶ月してもリフトアップ効果がしっかりあるのがわかります。
PRPの効果は何年も続きます。
PRPは長期に効果が続くのですが、満足度が高いがためにかなり早期に再治療を受けられる方も多くなっています。しかし今日の方は約6年8ヶ月ぶりにPRPを受けられました。
約6年8ヶ月たつもののいまだ目の下のたるみやほうれい線がすごく改善された状態が続いているのですが、この方も満足してるがために欲が出て、もう少しずつ治したいということで2回目のPRPとなりました
モニターではないので写真をお見せできないのが残念です。
長く効果が続くことはわかってはいますが、6年半以上経ってここまで効果が残っているのを実際に目にすると感動するものがあります
EPAは魚に多く含まれる油です。ω3脂肪酸ともよばれる種類です。亜麻仁油やしそ油などもあります。DHAも同じ種類の仲間です。
ω3脂肪酸はからだに良いと言われているのはよくご存知だと思いますが、これとは正反対の『ω3脂肪酸などの不飽和脂肪酸はからだに悪い』という意見があります。
『「プーファ」フリーであなたはよみがえる!』という本を読めばよくわかります。
これが事実だと今までの常識は覆りますよね
「汗臭」「ミドル脂臭」「加齢臭」の強さを、同世代の平均値とともに10段階で表示してくれるKunkun bodyが販売されるようになりました。
自分のにおいって自分ではわからないですよね。
今月中には届くと思うので、また使用した感想を報告したいと思います。
お月様きれいですよね
昨日は今年最大の満月ということで撮影してみました。
夕方には千葉にいたのですが、その時の満月はさらに大きくみえ、赤い満月でした。
PRPモニターの方の1ヶ月目の検診がありました。
『ご自分としてはどうでしょうか?』とおたずねすると
『目の下のクマ(くぼみ)がかなり良くなりました。今日は顔がむくんでいるので、いつもより顔が腫れています。腫れていない時はさらにいい状態です』と喜んでおられました
効果を正確に判断するために3ヶ月目の検診時には顔がむくんでいない時にお越しいただくようお願いしました。
半年前に他院で剪除法のワキガ手術を受け、2ヶ月ほどは臭いがなくなったものの再び臭いがするようになったということでした。再発していることを手術したクリニックで言っても『問題ありません』ととりあってさえくれなかったということで、いろいろ情報を検索した結果当院に相談に来られました。
わきを見てみると毛が一面にたくさん生えていました。
きちんとアポクリン腺を除去すると自然に毛根が除去されてほとんど毛が生えなくなってしまうので毛が多く残っているということはアポクリン腺が残っているのではないかという疑いをもちます。
毛を残そうとして除去を甘くすることも理論上は可能ですが、臭いが残る可能性は高くなりますので当院で行うときには毛を残そうとはしません。
でもご本人はこのような説明は事前に聞いていないということでした。
剪除法がわきがを治すうえで一番確実な方法ですが、剪除法だから安心というわけではなく、誰に手術をしてもらうのかということも重要なことです。
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