商売繁盛の神様「えべっさん」をおまつりする西宮神社でおこなわれている十日えびすの参拝一番乗りを目指して境内を約230メートル走る恒例の「開門神事福男選び」 で今年の一番は広島の消防士さんだったそうです。
広島にとっては幸先のいいできごとですね。
商売繁盛の神様「えべっさん」をおまつりする西宮神社でおこなわれている十日えびすの参拝一番乗りを目指して境内を約230メートル走る恒例の「開門神事福男選び」 で今年の一番は広島の消防士さんだったそうです。
広島にとっては幸先のいいできごとですね。
約1年前に二重の手術を受けられた方が、別の治療のカウンセリングに来られました。
いい感じの二重になられていて、前回の手術でやさしい二重になったと喜ばれていました。
今度は別の施術で若返られる予定です。
関西限定で発売されている『しば漬けポテトチップス』食べました。
よく味わってみるとほんのりしば漬けの味と香りでした。
同窓会の場合は同級生に、結婚式では相手の親族に、若く見られたいと多くの方が思われているようです。
でもまだ美容クリニックの敷居が高いのか、かなりぎりぎりになって駆け込んで来られる方もかなりおられます。
かなり直前でもできる施術もありますが、出来ない施術もあります。
『もう少し時間があれば、さらに5歳~10歳若返ることができたのに』と思うこともよくあります。
患者さんの側も『そんなことならもっと早く来ておけば良かった』と言われることも多々あります。
〝クリニックに来たら治療を受けないといけない〟というわけではありません。
まずはカウンセリングを受けてどのようなことが可能でどのくらいの時間がかかるのか詳しい説明を聞き、誰が治療を担当してフォローアップも同じドクターが責任をもってみてくれるのかも聞いて、そのあとゆっくり考えられればいいのです。
今日の方は6回目のPRP治療でした。
PRP治療は通常1回で著明な効果が見られます。
じゃあなぜ6回目なのでしょうか?
これは効果が低いわけではなく、満足度が高いからこその6回目なのです。
6回といっても短期間に何度も治療している訳ではなく、それぞれ1~2年あいだをあけて約9年かけて6回目のPRP治療を受けられているのです。
モニターではないので写真をお見せできないのが残念ですが、一番最初に来られた時にはゴルゴラインもほうれい線も深かったのですが、改善したまま今もいい状態です。
でも細かなしわやくぼみを改善し、完成度をさらに高めるためのPRP治療だったのでした。
いつもと違ったところにチャレンジしようかと毎年考えるのですが、チャレンジしては戻りを繰り返しているので、結局食べなれた島根・松江の皆美館のおせちになりました。
ここ5年連続で皆美館のおせちとなります。
それ以前にも食べているので一番食べているおせちが皆美館のおせちだと思います。
3段重ねのおせちです。
メニュー自体は昨年と変わっていませんでした。
昨年のメニュー
今年の壱の重
2018年の壱の重
メニューは
車えび朝日煮、数の子吟醸漬、真鯛黒酢南蛮、しまね和牛ローストビーフ、田作りと胡桃、黒豆シロップ煮、いかの鯛わた和え、伊達巻、からすみ、ずわい蟹なます、海の幸のテリーヌ、青梅蜜煮、瓢箪酢漬
です。
お皿に並べてみると
時計回りに 車えび朝日煮、数の子吟醸漬、真鯛南蛮漬、しまね和牛ローストビーフ、田作りと胡桃、黒豆シロップ煮
そして
いかの鯛わた和え、伊達巻、からすみ、ずわい蟹なます、海の幸のテリーヌ、青梅蜜煮、瓢箪酢漬
今年の弐の重
2018年の弐の重
メニューは
境港産銀鮭味醂粕漬、ぶり照焼、あわび柔らか煮、海老のタルタル、ひらめ龍皮巻、いくら醤油漬、たこ柔らか煮、貝柱入りうに真丈、大山鶏松風焼き、穴子市松巻、くじゃく玉子、かぶのマリネ、笹麩、ごぼう胡麻酢和え
です。
お皿にだしてみると
ひらめ龍皮巻、いくら醤油漬、たこ柔らか煮、貝柱入りうに真丈、大山鶏松風焼き、穴子市松巻、くじゃく玉子、かぶのマリネ、笹麩、ごぼう胡麻酢和え、あわび柔らか煮
今年の参の重
メニューは
子持ちあゆ有馬煮、、サーモンきぬた巻、手綱寿司、明太子玉子、子持ち昆布、松南瓜、合鴨オレンジ煮、若鶏八幡巻、網笠ゆず、栗渋皮煮、千社頭西京漬、奥出雲豚昆布巻、白ばい貝旨煮、梅人参含め煮、小芋白煮、くわい含め煮、椎茸田舎煮、絹さや青煮、とび梅麩
です。
お皿にだすと
子持ちあゆ有馬煮、、サーモンきぬた巻、手綱寿司、明太子玉子、子持ち昆布、松南瓜、合鴨オレンジ煮、若鶏八幡巻、網笠ゆず
栗渋皮煮、千社頭西京漬、奥出雲豚昆布巻、白ばい貝旨煮、梅人参含め煮、小芋白煮、くわい含め煮、椎茸田舎煮、絹さや青煮、とび梅麩
おいしくいただきました。
今年の干支は『己亥』です。
いのしし(亥)だけでは本当は『えと』ではないんですね。
干支(えと)というのは十干、十二支の組み合わせでできています。
十干(じっかん) 甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸
十二支(じゅうにし) 子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥
この組み合わせが60年ごとに同じ組み合わせがまわってきます。これが還暦ですね。
本当は還暦を迎えてやっと人として1人前ということのようです。
甲子園ができたのが1927年でこの年は甲子の年で、ここから甲子園と名付けられているんですね。
今年はいろいろ変化のある年のようです。
元日は夜中に初詣したので、その日はゆっくりして、2日に宮島に行くことにしました。
宮島口からのフェリーは混むだろうと予測して広島港から高速艇でいきました。
元日でなかったからか行きの高速艇はこれまでの年と違い、空席が目立ちました。
朝9時半ごろですが予想に反して宮島のフェリー乗り場前もそんなに混んではいません。
厳島神社入り口前も思うほど混んでおらず、待ち時間なく中へ入れました。
参拝後はおいしいとうわさで聞いた岩村もみじ屋さんでもみじ饅頭を購入
あちこち行って帰りは12時ごろだったのですが、厳島神社前は入場制限されていてかなり長い列になっていました。やはり早めの参拝がよさそうです。
フェリー乗り場前もかなり人が多くなっています。
商店街はどこも混んでいたので、ここで昼食をとるのはあきらめて広島港へ
広島港でインド料理をいただきました。
ガキ使で笑ってから、初詣に行きました。
氏神様です。
真夜中なのにやはりかなりの人出ですね。
神恩感謝。
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