目の上のくぼみが改善し、目が開けやすくなった

PRP1ヶ月目の検診の方が『目の上のくぼみが改善し、目が開けやすくなった』とおっしゃっておられました。

目の上のくぼみを治すとなぜ開けやすくなるのかよくわからないのですが、目の上のくぼみをPRPで治療された方は『目が開けやすくなった』と話されることが多いと思います。

当院では何度もPRP治療を受けられている方がたくさんおられます。

当院では何度もPRP治療を受けられている方がたくさんおられます。


これは効果が短いわけではなく、1回1回満足されるからもう少し治療したくなるのです。


数年あいだを空けて何度も受けられている方が多いと思います。


PRP治療の満足度は高く、特に1回目の治療のインパクトは大きいと思います。

PRP治療に限ったことではありませんが、1回の治療で効果のわからない治療はそもそも効果が低いと思います。

今日も6年ぶりのウルセラ治療のご相談がありました

6年前にウルセラ治療を受けられてしっかり効果を感じていただき、今回6年ぶりにウルセラの相談にお越しいただきました。

今回は頬やあご下のたるみだけでなく、目の下のくぼみやゴルゴラインなども気になるということでPRPとウルセラの複合治療をおすすめしました。

またかなり若返っていただけると思います

 

同年代の人よりかなり若く見られると喜んでおられました

長年当院にかよっていただき、ウルセラやPRP治療を受けていただいている方が、『おかげさまで同年代の人よりかなり若く見られます』と喜んでおられました

今回もウルセラとPRPを行いました

ご夫婦でPRP治療を受けられた方も喜ばれていました

ご夫婦でPRP治療を受けられた方も何組もおられるのですが、たいていは奥さんが治療を受けられて満足されて旦那さんをご紹介いただくことが多いのですが、逆のケースもあります。

今回はその逆のケースの方がお二人とも2回目の治療を受けられた後の検診だったのですが、さらに効果を感じられて喜んでおられました。

目の下のたるみは切った方がいい?

目の下のクマやたるみを治療するために目の下の脂肪除去を他院で受けられて、目の下がくぼんで逆に症状がひどくなってしまった方が何人もPRP治療を受けられて良くなられています。

局所的に膨らんで見えても全体としてくぼんでいれば、その局所をへこませた場合全体としてはさらにくぼんでしまうことは当然です。

わかりやすいように目の下の断面をイラストにしてみます。

右からヒトの目の下を見たところです。

黒い線が皮膚のラインで、上の突出しているところがたるみ部分です。

これを切り取ってくぼませたのが青いラインのところです。

そうすると全体に大きくくぼんでしまいます。

くぼませるのではなく、赤のラインのようにふくらませることで目の下のクマやたるみを改善させるのがPRP治療です。

手術が必ずダメだと言っているのではなく、PRPなどで膨らませる処置をおこなって治した方がいいケースが多くあるということです。

要は見立て(治療前の判断)の問題だと思います。

若返り治療が増えています

6周年感謝企画を行っていることもあるのだと思いますが、PRPやウルセラ治療が増えています。

どちらもリピーターが多いというのは満足度の高さを現していると思います。

『興味はあるけれど、いまひとつ不安があってなかなかカウンセリングまで踏み込めない』と思っておられる方もたくさんおられると思います。

カウンセリングを受けても治療はすぐに受ける必要はなく、そこからよく考えて受ける気持ちになれば受けられればいいと思います。

当院では強引な勧誘はしていませんので安心してカウンセリングを受けていただければと思います。

PRP、ウルセラ、二重手術など忙しい1日でした。

7月になりさらに忙しくなっています。
忙しいということはご贔屓いただく方が多いということですので、ありがたい限りです。

PRPは治療中に鏡を見ていただいて、足りないところがないか確認していただきながら追加注入しています。ご自身で治療中にリクエストできるのもPRP治療のいいところだと思います。当院では初めから多めにPRPを作成し追加料金なく多部位に注射しています。

二重手術の方は他院で手術を受けて腫れが強く1週間で抜糸された方でした。しかし今回の腫れはあまり感じられなかったようで喜んでおられました。

当院のウルセラは効果をしっかりだすために最大出力で行っています。ただ強く行っても皮膚表面はやけどをさせないようにしないといけないので、照射はスタッフ任せにせず、僕みずから照射を行っています。