注入時に効果がわかるPRP治療

PRP治療を受けられた方が治療中に鏡を見ていただいた時に『わっ何か違いますね』と喜ばれていました。

実際には何かどころでなく、気にされていた目の下のくぼみがなくなっていました。

もちろん治療直後は完成形ではないのですが、変化するのはわかりますので、ほとんどの方は治療中から喜ばれています。

PRPでこんな風に『しわ』や『くぼみ』が治ります。

以前治療を行った68歳の女性を例にとってご説明します。

施術前の状態です。
目の下のくぼみ、ほうれい線が深いのがわかります。


PRPを注入する部位を囲んで図示すると


この方の場合は目の下とほうれい線が中心ですがその他の部位にも注入しています。
できるだけ多くの部位を治療できるように、多めにPRPを作成しています。

ご本人が気にされているところから注入していくのですが、通常メインの部位以外も治療できることが多いです。
もし余れば例えば首のシワやこめかみのくぼみや目の上のくぼみなどを治療することもできます。

施術1年経った状態です。
目の下のくぼみもほうれい線も大きく改善されています。
長期に効果は続くので1年たっても効果の減少はみられていません。

基本的にはしわを埋めているのですが、前後の写真を比べていただくと頬がリフトアップして見えます。

しわやくぼみが改善すると見た目にはリフトアップして見えるのですね。

娘さんにも若返ったとほめてもらったと喜ばれていました。

副作用には内出血や腫れがでることがあります。

PRP治療について詳しくはこちらです。

PRP治療後1年の方も1ヶ月の方も喜ばれていました。

わきが手術とは異なり写真がだせないのが残念ですが、PRP治療後1年の方も1ヶ月の方も喜ばれていました。

PRP治療は効果を実感しやすい治療です。

ずっと治療を迷われていてお子さんの結婚式があってギリギリにお越しいただくこともありますが、あまり結婚式が近いと治療自体できないこともありますので、結婚式とか同窓会とか何かイベント目的に治療される場合は治療するかどうかは後でゆっくり考えられればいいと思うのでカウンセリングだけは早めに受けておかれることをおすすめします。

 

PRP治療のモニター治療後2ヶ月のテレビ撮影がありました。

テレビ局の取材でモニターの方に目の下のたるみやクマ、ほうれい線をPRP治療し、約2ヶ月がたちました。

2ヶ月だとまだ経過途中で完成してはいないのですが、目の下のくぼみやクマ、ほうれい線が改善し喜ばれていました。

近いうちにテレビで放映されると思いますのでご覧いただければと思います。

詳細が決まれば追ってお知らせさせていただきたいと思います。

PRP治療をしていてとても楽しい

当院ではPRPのリピーターの方がたくさんおられます。

皆さん喜ばれて再度の治療を受けられています。


はじめから複数回行うことを決めているわけでもなく、1回ごとの効果が少ないから何度も行うわけではありません。


通常1回するだけでもしっかり効果を感じていただけます。

でも『もうちょっと改善させたい』とか、『今度は治療部位を変えて受けてみたい』とか、『何年も経って老化自体がすすんだのでまた治したい』ということである程度時間が経ってから(1~数年後)複数回の治療を希望されています。


満足するからまた治療したくなるというわけです。

若返り治療デ―でした。

ここ2日はウルセラとPRPを同時併用治療される方やそれぞれ単独治療される方が多く、若返り治療デ―でした。


PRP単独でも目の下のたるみやくぼみ、ゴルゴライン、ほうれい線、マリオネットラインが改善します。

ただマリオネットラインは頬がのっかかってたるんでいるために目立つため、頬や顎下のたるみを改善できるウルセラを併用するとのっかかりを減らすことができ効果を増すことができます。


PRPは治療時に効果がわかりますが、ウルセラは治療時には効果がわかりませんが、早くて1ヶ月、遅くても2か月目には効果を感じることができると思います。

PRPとウルセラ治療のラッシュです。

ここのところPRPとウルセラ治療が多くなっています。

根が正直なので効果がないものを効果があると言って人に勧めることができません。

カウンセリングに来られた方が何か治療を受けたいと希望された場合でもそれがその方にあわないものだったら受けない方がいいと言ってしまいます。

当院のPRPは目の下のたるみやクマ・くぼみ、目の上のくぼみ、ほうれい線、ゴルゴライン、インディアンライン、マリオネットラインなどあらゆるしわに効果的で、ウルセラは頬のリフトアップに効果的です。

どちらも自信をもっておすすめできる治療です。