さくら美容クリニック

美容と健康の魔法の杖

シミ治療にもさまざまな方法があります②

肝斑ではない目の下のシミが肝斑と誤診されているケースがよくあります。

目の下にできたシミをすべて肝斑と診断しているのではないかと思うくらいそうしたケースが多くあります。

実際に見分けるのが難しいケースもありますが、少し経験があれば見分けられるケースも多くあります。

肝斑と光老化によってできるシミと深くにあるADMなどのシミは治療法が全く異なるので合ってない治療を行えば治らなかったり、悪化したりすることもあります。

治療方法がまったく異なることもあるので診断は大切です。

普通は1回のシミ治療で効果は感じます。

1回のシミ治療で完全に治るかどうかは別ですが、普通は1回の治療で効果は感じます。

今回、他院でシミ治療を14回行ったものの効果を感じないというご相談がありました。はじめは肝斑と診断され、その後はADMと診断されて治療を受けられたそうです。肝斑は1回の治療でなおすのは難しいですが、効果もないのに14回の治療は行いません。そしてADMは基本的には1回の治療でほぼ治ります。治らないとすれば診断か治療、あるいはその両方が間違っています。知識がないかあるいは何も考えずに治療しているのかだと思いますが、知っていてワザと何度も治療させているのであればさらに悪質です。

光老化のシミでしたが、今回はQスイッチルビーレーザーを行いました。1回の治療で効果を感じていただけると思います。

 

シミ治療にもさまざまな方法があります①

シミ治療とひとことで言ってもさまざまな治療があります。

必ずレーザー治療がすぐれているわけではなく、光治療があっている場合もありますし、内服治療や塗り薬でないといけない場合もあります。

さまざまな種類のレーザーや光治療器をもっているのには意味があります。

シミの種類を見分けて的確な治療を行うことが必要です。

 

効果をだすには正確な診断が必要です。

フォトフェイシャルやフォーマなどの光治療はひと知れずシミや赤み、お肌のハリなどを改善するためには優れた治療です。
ただすべてのシミに効くわけではありません。


今日シミのカウンセリングに来られた方が『他院で光治療を受けたが、ドクターから詳しい説明もなく、相談員が説明するだけで治療を受けたものの一番気にしていたシミに全く効果がなかった』とおっしゃっておられました。

この方のシミはADMだと思います。

このブログに以前も書いていますが、ADMなどの深いシミには光治療は効果がありませんのでQスイッチルビーレーザーを代表とするレーザーで治療することが必要です。

また肝斑でないのに目の下のシミをすべて肝斑と診断されてトランサミンだけ投与されていることがよくあります。

肝斑以外のシミにトランサミンは基本効きません。

効果をきちんとだすには正確な診断が大切です。

新年早々フルコース:若返り・二重・レーザー・ワキガ手術

昨日は仕事始めでしたが、朝からPRP、二重、シミのレーザー治療そして午後からはワキガ手術と初日からフルコースでした。

ワキガの方のアポクリン腺は多量でした。

アポクリン腺はすべて丁寧に除去

これでワキガに悩むことはなくなります。

 

 

 

 

シミの種類に応じた的確な治療が必要です

シミ治療といってもさまざまな種類の治療があります。

一番多く行われているのは、光治療だと思います。

光治療は顔全体に光を照射していきます。

光に反応した部分が数日黒くなることがありますが、治療直後からお化粧できますので、ひとに知られずに治療することができます。

シミを治すこと7がメインですが、赤ら顔やハリをだすことで毛穴や小じわの治療もかねているのも光治療のいいところです。

デメリットは複数回の治療が必要となることとたるみや毛穴、ちりめんじわなどはもっと強力な治療が必要となることです。

1度の治療で確実にシミを除去したい場合はQスイッチルビーレーザー、ノーマルルビーレーザーやサージトロンなどを用います。

これらの治療は気になるシミを1度で改善できるのがいいところですが、治療後しばらくテープ処置が必要となることや、シミの色が逆に濃くなる時期があるかもしれないことがデメリットです。しかも部分的なシミだけを治すことになります。

肝斑は強い治療を行うと濃くなることがあります。
このため内服薬を服用したり、優しく光治療やレーザー治療、塗り薬による治療などを行います。

ADMという目の下のシミはQスイッチルビーレーザーなどの強いレーザーでしか治せないシミです。しかし他のシミだと判断されて効果のない光治療を長々と行われているケースがありますので注意が必要となります。

ケガをした後のシミはレーザーや光治療は基本的にはできません。この場合は塗り薬による治療などを行います。

どのようなシミかを見分けて的確な治療を行うことが必要です。

とりあえず光治療をしておこうということではダメなのです。

(ワキガがなおって)元気にクラブやっています。

今日カウンセリングに来られた方のお子さんが半年以上前に当院でワキガの手術を受けられていました・。

おこさんは手術してしばらくは診察に来られていたのですが、その後診察には来られなくなっていましたが、お母さんによると『(ワキガがなおり)元気にクラブやっています。』と喜ばれていました。

ご本人は、他院でシミの光治療を受けられたのですが、シミが治らず、そのことを治療を受けたクリニックに伝えると『もっと回数を重ねましょう』と言われるだけで結局変化がないということでした。

光治療は人知れずシミや赤ら顔、お肌のはりを改善できる優れた治療ですが、すべての症状が完全になおるわけではありません。

QスイッチルビーレーザーやYAGレーザーなどのレーザーが必要な場合もありますし、eマトリックスやウルセラがいい場合もあります。

症状に合わせて適切な治療を行う必要があります。

深くにあるしみADMはQスイッチレーザーかピコレーザーでしか治らない

Qスイッチレーザーもピコレーザーもレーザーを照射する時間(専門的にはパルス幅といいます)が非常に短いレーザーです。

QスイッチルビーレーザーがADMに効果的なのは広く認められていますがピコレーザーはまだ新しい治療ですので一般化していませんが、おそらくピコレーザーもADMに効くと思います。

頬のシミ治療のためにフォトRFをご希望の方が来られました。

お話を詳しくお聞きすると、『頬のシミにライムライト治療を受けたが治らなかった。』ということでした。

この方のシミはADMという深いところにあるシミで、経験があるドクターであれば、すぐにADMとわかる典型的なケースでした。

ライムライトやフォトRFは光治療で、ADMにはまったく効果がありません。

顔全体のハリを出すとか全体にあるシミを薄くしたいという場合にはともかく、この患者さんが気にされているのは頬のシミ(ADM)だけですのでADMに効果のない光治療をするべきではありません。

ご本人はフォトRF治療を希望されて来院されたわけですが、それでは治らないシミであることをご説明し、もし治療するのであればQスイッチルビーレーザーが必要であることをお話しました。

シミだからといってとりあえず光治療を試すのではなく、鑑別してそのシミに応じた適切な治療を行うことが必要です。

『でもきちんと見分けてくれるところが素人では判断できないんじゃないの?』と思われますよね。

でも方法があります。

それは光治療器だけで治療しているのではなく、光治療器もQスイッチルビーレーザーもどちらももっているところだと使い分けていますので、そうしたところを探して行かれるといいと思います。

 

レーザーは正しく使う必要がある

当たり前といえば当たり前の話です。

『シミに対して他院でQスイッチYAG(ヤグ)レーザーを受けたけれども効果がなかった』という方にQスイッチルビーレーザー治療を行うことがありました。

当院にもQスイッチYAGレーザーはありますから、Qスイッチルビーレーザーがすべてに優れているというわけではなく、それぞれのレーザーを使い分ける必要があるわけです。

Qスイッチルビーレーザーの波長は694nm(ナノメーター)で、QスイッチYAGレーザーの波長は変えることができて532nmと1064nmです。

波長によって反応しやすい色やその反応の程度、どこまで深くにレーザー光が到達できるかなどが違います。

532nmや694nmの波長は黒に反応しやすいのですが、532nmはごく浅くにしか作用せず、694nmはもっと深くまで作用します。このためシミ治療にはQスイッチルビーレーザーが使われることが多いのです。

1064nmはさらに深くにまで届きますが、黒への反応が弱いため、シミにはあまり反応しません。(黒に反応しないのが必ずしも悪いというわけではなく、強く反応しない性質を利用して肝斑などにレーザートーニングとして用いることもあります。)

 『前回の治療時にもテープ処置をした』ということだったので、おそらくQスイッチYAGレーザーの532nmで治療していて、充分深くにまで届かなかったのでシミがとれなかったのだろうと予測できるわけです。

 ぶあつくない光老化のシミやADMを少ない回数で治すにはQスイッチルビーレーザーが優れています。

 シミの種類に応じて、治療方法を的確に判断し使い分けることが必要です。

このためいろんなレーザーを準備することが必要となるのです。

 

 

 

 

 

 

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