肝斑治療なら、広島のさくら美容クリニック

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肝斑

近年トランシーノという一般薬が販売宣伝されるようになってさらに広く認知されるようになった主に左右の目の下にできるシミです。
出産後やピル内服中の方にできやすいことが知られており、女性ホルモンに関与するシミとも考えられています。
肝斑をすぐに消そうとして強いレーザー治療を行ったり、光治療を強く行いすぎると、逆に濃くなることがあるので注意して治療する必要があります。

肝斑の治療方法

一つはFormaα(フォーマα)フォトフェイシャルなどの光治療
そしてレーザートーニングと呼ばれるメドライトC6によるレーザー治療
トランシーノで有名になったトランサミン(トラネキサム酸)などの内服
さらにはトラネキサム酸やビタミンCのイオン導入などもあります。
肝斑の場合はスキンケアも非常に重要ですので、こちらの指導も大切になります。

フォトフェイシャル

レーザートーニング

治療の流れ
1.クレンジング
リラックスしながらスタッフによるクレンジング
2.VISIAによる肌診断
通常のカメラでは周囲の状況により、同じ場所でも一定の条件の写真を撮ることが困難です。肌やシミの色合いなどを正確に判断するためにVISIA(肌診断装置)による撮影を行います
3.照射
丁寧に光プラス高周波あるいはレーザーを当てていきます
照射数もかなり多くしています
4.沈静
イオン導入などを行います
5.お化粧
パーティションで区切られたパウダールームでお化粧をしてお帰りいただけます

また必要に応じてスキンケア指導があります。

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