相手の目を見て話せるようになりました

2012年07月12日

PRP半年後のアンケートをいただきました

今まで相手の目を見て話すことができなかったのが、ＰＲＰ治療で目の下のたるみやほうれい線が改善され、相手の目を見て話すことができるようになったということです

　女性　　（　　４７　　　）歳　　　　　

☆　施術内容（　　ＰＲＰ　　　　）　　術　後（　６　）　ヶ月

☆　施術をしようと思ったきっかけは？

　　　目の下のたるみ　ほうれい線

☆　当院で施術をお受けになられた決め手はどんなことですか？

　　　先生の写真（Before &Afterの違い）を見て

☆　施術は恐かったですか？

　　少し恐かったけれど、声をかけてもらいながらだったので　　　

　　だんだん安心した。

☆　処置後の腫れなどはいかがでしたか？

　　　ほとんどなかった

☆　施術を受けられてどのような事がよかったですか？

　　　人と話す時、相手の目をみて話せる様になった。

☆　その他ご希望や何かお気づきの点がございましたらお書き下さい。

　　　もっと早く施術を受ければ良かったと思う。

　　　自分の顔を鏡で見る事が嫌じゃなくなった。　

ＰＲＰは『施術後1週間ほどは腫れます』と説明していますが、この方の場合腫れもほとんどなかったということです

『もっと早く施術を受ければよかった』ともお書きいただいています

この方はＰＲＰだけで大きく変わられているわけですが、その方の状態や、どのように治したいのかなど個々の方の状況に応じてＰＲＰやウルセラ、サーマクールＣＰＴ、フォトＲＦ、レーザートーニングなどを駆使することにより、〝切らずに〟〝人知れず〟〝きれいになる〟ということがかなりの程度にできるようになっています

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城本クリニック広島院　信頼のワンドクター制