さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今日も多くの方に喜んでいただけました。
きちんと効果がでて喜んでいただくことがいつもの目標です。
だから治療後の検診もお越しいただくようにおすすめしています。
効果がでなければ検診時にお叱りを受けます。
笑顔で検診にお越しいただけるように常に技術の向上に努めています。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今日も多くの方に喜んでいただけました。
きちんと効果がでて喜んでいただくことがいつもの目標です。
だから治療後の検診もお越しいただくようにおすすめしています。
効果がでなければ検診時にお叱りを受けます。
笑顔で検診にお越しいただけるように常に技術の向上に努めています。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
それはベストな治療を行いたいからです。
当院は全国レベルでみても非常に多くのレーザーを導入しているクリニックです。
正直者なのでより良い治療をよそで行っていればそちらを紹介することになってしまいます。
つまり自分がベストな治療を行っていれば常に自院で治療できるわけです。
切る治療がベストであれば手術をしますし、レーザーなどの美容機器を使った方がいい場合はそちらを選びます。
ワキガ治療は剪除法でしか確実に治せないと考えていますので、ワキガ治療器は導入していません。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
なかには複数回の治療を行うことが基本な治療もありますが、それでもほとんどの治療は1回で効果を感じることができます。
1回で効果がゼロなら何回受けてもきっと効果はありません。
光治療などは基本的には複数回治療が前提ですが、それでも1回で効果は感じるのが普通です。
はじめから複数回行う前提で説明を受けておらず、1回治療を受けて効果が感じられなかった場合に『効果を出すにはもっと回数を』と説明された場合にはさらに治療を受けるのかはよく考えた方がいいと思います。
当院でウルセラとPRP併用治療を行ったケースです。
治療前
治療後3ヶ月後
副作用としては内出血やしびれなどが生じることがありますが、一時的です。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
当院で約15年前にシリコンバッグ豊胸手術を受けられた方が、不具合があったわけではないのですが、バッグの抜去を希望され、抜去しました。
抜去したバッグです
表
裏
バッグに破損はみられず、きれいに抜去することができました。
やはりメンターバッグは頑丈なようです。
効果がはっきりわかる治療が好きです。
当院の美容機器のほとんどがアメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる)承認の機器なのは、効果や安全性の裏付けがあるからです。
しかもその美容機器の使い方も工夫して効果を最大限にだすように努めています。
強く治療して効果がでるなら『痛くなくて効果がない治療』より『痛くても効果が確実な治療』を選びます。
もちろん痛みがどうでもいいと思っているわけではなく、患者さんの希望もおききし、痛みを軽減する処置は手間がかかっても行ったうえでの話です。
『効果は高く、できるだけきれいに治したい』というのはたるみ治療もワキガも他の治療も根本の考え方は同じです。
手間がかかっても丁寧に治療することで結果的に15年半以上再発のないワキガ手術になっています。
当院の若返り治療の満足度が高いのも同じ理由です。
気になっていた目の下のクマやゴルゴライン、ほうれい線やマリオネットライン、目の上のくぼみが改善した。
頬やアゴ下のたるみが改善した。
保険診療で改善できなかったニキビが改善した。
どうしてもなおらなかったニキビ跡が改善した。
二重手術でアイテープでかぶれなくなり、朝の化粧時間も短くなった
シミやお肌の張りが良くなった。
長年悩んできたわきがの臭いがなくなった。
気になっていた脚が細くなった。
などなど気にされている部位の治療を受けてさまざまな悩みが解消されていますが、治療後の検診の時にお顔が明るくなられて、お化粧や髪型、服装までかわっている方がたくさんおられます。
そうした生き生きした姿をみると僕たちもやりがいを感じます。
当院でシリコンバッグによる豊胸手術を受けられた方には検診をおすすめしています。
エコー検査も行っていますので、長期にお越しいただいておられない方は検診のご予約をお願いいたします。
ヒアルロン酸の副作用は以前は主にアレルギーくらいしか言われていなかったのですが、失明してしまう事故が国内で起こり、血管が詰まってしまう塞栓症の注意喚起がなされるようになっています。
さらに最近の研究で東京大学がヒアルロン酸と癌との関連を発表し慎重な使用を呼びかけています。
東京大学の発表:がんの発症・進展におけるヒアルロン酸の「ジキルとハイド的」役割
高分子のヒアルロン酸は癌に抑制的に働き、分解されて低分子になると促進的に働くようです。
美容クリニックでは高分子のヒアルロン酸が用いられてわけですが、高分子のヒアルロン酸は癌を抑える方向に働くのですが、それが分解されて低分子のものになると癌を促進する方向に働くのではないか?という説明です。
ヒアルロン酸を注射した人に統計的に異常が認められたわけではないので本当にどうなのかはわかりませんが今後の動向には注意が必要だとは思います。
膝の関節に注射するヒアルロン酸製剤ははじめから低分子なのである意味癌との関連ではより悪いことばかりとも考えられますがそれは病気だから仕方ないということなのかどうかわかりません。
美容目的ではヒアルロン酸は顔のしわやくぼみ改善目的や隆鼻、豊胸目的に使用されています。
顔の注入治療でもヒアルロン酸、レディエッセ、脂肪注入、PRP治療などがあるわけですが、それぞれメリット・デメリットがあります
豊胸目的でもヒアルロン酸注入、アクアフィリング注入、脂肪注入、シリコンバッグ豊胸などさまざまな方法がありますが、これにもメリット・デメリットがあります。
現段階でのそれぞれのメリット・デメリットを詳しくきいて納得いくものを選択することが必要です。
25日の美容外科学会では脂肪注入による豊胸の話がかなりありました。
それぞれはあまり目新しい話ではなかったのですが、さまざまな事項の確認はできました。
海外では豊胸と言えばシリコンバッグがメインですが、日本では大まかに言ってヒアルロン酸5割、脂肪注入3割、シリコンバッグ2割みたいな報告もありました。
昔より脂肪注入による豊胸は見直されているのですが、皮膚の伸びが悪い人は圧迫の力がかかるので脂肪が充分生着しません。ある程度脂肪があって皮膚が伸びた人の方がいいわけです。
でも胸があまりないから大きくしたいのだから矛盾しますよね。
脂肪注入するためにシリコンバッグを使って豊胸し、皮膚を伸ばして複数回手術して徐々にシリコンバッグを小さくして脂肪を追加注入していく話もありましたがそんなに何回も手術というのは現実問題として難しいと感じました。
10年以上前にシリコンバッグによる豊胸手術を受けられて、10年以上検診に来られていなかったのですが、今回検診にお越しになられました。
視診や触診だけでなく超音波検査なども行ったわけですが問題ありませんでした。
別のことで胸の診察を受けられたことがあり、その時診察を受けたドクターが『これまで豊胸手術後の胸も見てきたが、こんなに上手に手術されているのは見たことがない』と話してくれて嬉しかったとおっしゃっておられました。
僕たちも嬉しいですありがとうございます
最新の記事
カテゴリ一覧
月別
お悩み別メニュー