さくら美容クリニック院長の棒谷です。
二重手術、PRP、ソフウェーブ治療、シミ治療そしてワキガを含む各種カウンセリング・処置で忙しい1日でした![]()
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自分ではワキガではないかと思っているが
・耳垢が柔らかくない
・家族にワキガの人がいない
・過去に何度もワキガ治療を受けたがまだニオイが気になる
というような場合はまずは体臭検査を受けてみられるのがいいと思います。
先のような条件下ではワキガでないケースが見られると思います。
当院へは全国から患者さんが来られますが、ワキガでなければ治すことができませんし、治すべきポイントが違うかもしれませんので、ワキガだと確信がないのであればまずは体臭検査を受けて見るというのがいいのではないかと思います。
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さくら美容クリニック院長の棒谷です。
ワキガのカウンセリングは3件ありましたが、1件の方は保険で治療できると思ってカウンセリングに来られていたようです。
剪除法自体は保険で治療されているところもありますが、HPやブログでも告知させていただいているように当院では保険診療は行っていません。
ブログを長くお読みいただいている方はお分かりだと思いますが、当院ではワキガをきちんと治しながらできるだけきれいに傷が治るように非常に丁寧な手術を行っています。
それがかなり周知されるようになったため全国から手術にお越しいただけるようになっているのです。
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さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回はワキガ手術後10年以上経ったケースの紹介です。
まずお一人目は10年以上前に当院で手術を受けられた方がお子さんのワキガ治療のために来られた時にワキの検診を行った時の状態です。
もちろんワキガは治ったままです。

切った部分が少し白く残っているのと、皮膚をくっつけるためにアンカー縫合をした部分がところどころ白く残っていましたが、かなりきれいな状態でした。
中にはケロイド状に膨らむケースもあるので、全員このように治るわけではないと思いますが、少なくとも全員がひどい傷跡になるわけではないのがわかります。
次は別の方の10年後の状態です。1度目の手術は他院で剪除法を受けられたもののワキガが治らなかっため、当院で2回目の剪除法の手術を受けられた方が手術後約10年経ちました。
当院の手術でワキガは完治し満足されています。
別のブログでもご紹介していますが今回は娘さんのワキガの相談に来られたのですが、その際にわきの検診を行った時の写真です。
今の状態は


色素沈着が薄く残っているのと一部傷跡があります。
傷跡は当院の手術の痕だけでなく前回他院で受けた手術の影響もあります。
毛は数本生えています。
手術後1ヶ月経ったところから通院されなくなったのでこれまで術後の処置は行っていません。
今回皮脂が溜まっているところは除去しました。
次の方は当院でワキガ手術を受けられて13年経った方です。
右ワキ

左ワキ

僕たちはワキガの手術を受けたということを知っている上で見るので傷跡はここかなという目でみて少しわかる程度です。
知らなければこのワキを間近でみても手術を受けたことはきっとわかりません。
時間が経ってから傷の経過を診せていただくことがあまりないのでどのくらいが平均れべるなのかは僕たちにもわかりませんが、『完全にワキガが治るきっちりした手術をするとみんなひどい傷が残る』というわけではないことがわかると思います。
もちろんワキガの再発はありません。
このような結果を得るためにワキガをなくすだけでなく、できるだけきれいに治すために多数のアンカー縫合も行い、時間をかけた丁寧な手術を毎回行っています。
ワキガ手術後長く経ってからの検診はまれですが、3~4年後には必ずこうなるというわけではありません今回は手術後3年の方と4年の方の経過です。
3年目の方は
右ワキはよく見ると少し切開部分がわかりますが、傷があると思いながらみないとわかりません
左ワキは傷自体わかりません
臭いや汗もまったく気にならなくなったままということでした。
4年目の方は
ご兄弟のカウンセリングにたまたまついてこられたので検診を行いました。
まず左ワキです。
次は右ワキです。
今回少し処置を行って皮脂を除去したので、少し赤い部分がありますが、こちらも傷跡は目立ちません
汗も臭いもなくなり、快適だということです
もちろん全員傷跡無く治るわけではありませんが、ワキガの臭いはなくなり完治されています。
ただ傷跡には個人差があると思います。
ワキガ手術後1年くらいの状態をご紹介します。
1人目はワキガ手術の経過について③で10ヶ月時の状態を提示した方です。
今回は1年1ヶ月目です。
右わき

左わき

さらに改善が見られますがまだ色素沈着や傷跡が残ってはいます。
もちろん臭いはなく、汗も少なくなっています。
この方は傷跡が膨らんでいませんが、膨らんだ場合はステロイドの注射などを行って治療します。
2人目の方は当院でのわきが手術を受けて1年2ヶ月目の状態です。

薄い色素沈着はまだ残っています。
この方は他院手術後の再発です。
当院での治療前は

切開部分らしき傷跡と色素沈着があります。
毛もたくさん残っています。
当院の手術後では薄い色素沈着の範囲が広がっていますが、色素沈着の濃さ自体はむしろ薄くなっています。
当院の手術後には毛はなくなり、もちろんワキガの臭いもなくなっています。
ワキガ手術後長期に診察に来られる方がそもそも少なく、しかも検診に来られる方は傷跡を気にしてみせに来られているので平均の傷跡のレベルが僕たちにもわからないのでこの方ぐらいが平均の治り方かもわかりません。傷跡の残り方は個人差が非常に大きいと思っておいた方がいいと思います。
ただ当院ではワキガは完全に治した上でできるだけきれいに治るように手術や処置を行っています。
手術後約2ヶ月目の状態です。
左右のわきに色素沈着が見られます。
右脇

左脇 左脇だけこの時点から美白治療を行いました

1ヶ月後の術後約3ヶ月目
右 美白治療をまだしていない状態

左 美白治療後1ヶ月 まだ美白治療を開始していない右よりも色素が薄くなっています

このあとさらに美白治療を行いました。
術後10ヶ月目
右

左

まだ薄く色が残っているところもありますが、かなり改善してきています。
右脇については皮脂のたまりが一部見られるのでこの後皮脂を除去しました。
中には傷が膨らむ方もおられるので、全員がこのような経過をたどるわけではなくもっと傷がふくらんでくる方もおられると思います。
もともと剪除法は切る手術ですので傷跡が残る可能性があります。
広告で他の治療法との比較写真を掲載し、自分たちが行っている治療で一番きれいに治っているケースと他の治療で治りが悪いケースを比較して『自分たちの治療だとこんなに傷跡なくきれいになおるんですよ』と説明していることがあります。
でもその傷跡の残らないはずの治療でも大きな傷跡を残しているケースが実際にはあります。
また一番問題なのはワキガがきちんと治らないにもかかわらず、あたかも治るかのように説明していることだと思います。
『傷跡なく治すとは約束できませんが、できるだけきれいに治るように丁寧に手術はします。ワキガの再発に関しては16年以上再発された方がおられないので、おそらくあなたも再発しないと思います』というのが当院の説明です
傷跡が膨らむ体質の方は後日通院治療が必要となりますので、ご本人の協力も必要となります。
綿の固定(タイオーバー)は手術後3~5日目にはずして、そこからさらに約1週間たってから糸を抜去します。
抜糸の日の抜糸前です
右

左

そして抜糸を行った後の状態
右

左

手術時のブログはこちらです。
液がつく部分にはしばらく軟膏処置を続けます。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
ワキガ手術後の経過について質問を受けることがあります。
以前にもご説明していますが再掲します。
手術当日です。
ベッドに寝転んでいただきワキのアポクリン腺が存在すると思われる部分に目安となるマークをつけます。
消毒そして局所麻酔を行った上で皮膚を切開・反転し、アポクリン腺を確認しながら露出します。
次の写真の方は他院術後の再発のケースですがアポクリン腺はたくさん残っています。
ツブツブに見えるのがアポクリン腺です。


やや剥がしにくいのは前回治療を受けているためだと思いますが、あまりにアポクリン腺が多すぎて前回治療を受けた状態には見えません。
すべて丁寧に除去すると〝とり皮〟のようにも見えますね。


はがした部分は丁寧に縫いつけます。次の写真のピンク色の範囲です。この部分がアポクリン腺を除去した範囲です。ブルーの糸がたくさんついています。

ブルーの糸の縫合をアンカー縫合といいます。アンカー=いかり⚓という意味です。
船がいかりを下ろして動かないように固定しますが、皮膚とその下の組織を縫い合わせて皮膚がずれて動かないようにするのと糸を伝って余分な血液が排出されるようにしています。この処置に時間がかかります。
周囲についている黒い糸は圧迫の綿(タイオーバー)を固定するための糸です。
そして圧迫の綿(タイオーバー)を固定するとこんな感じになります。

この上からテープで圧迫して手術は完了です。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
昨日はワキガ、二重、若返りの相談が多い1日でした。
夏休みということで二重まぶたの相談・治療も多くなっていますが、当院に来られる方はそのほとんどが当院で二重手術を受けられた方からの口コミです。以前にもじゅず繋ぎの話をしていますがうれしいですね。
PRP施術の方は3回目の施術でした。
ジェル状のヒアルロン酸と異なり、PRPは液状ですのでヒアルロン酸では使用できないような非常に細い針での注射も可能なのと、その細い針でごく浅いしわにも注入が可能なのもいいところだと思います。

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