さくら美容クリニック院長の棒谷です。。
お子さんが1年以上前に当院でワキガ手術を受けて治られています。
親御さんが自分が子供の時に保険でワキガ剪除法を受けられたそうですが治らなかったため、慎重にクリニックを探してお子さんには当院で手術を受けさせられたのでした。
そして今回は親御さんご自身の手術でした。
アポクリン腺の範囲は広範囲で以前の手術のために癒着も強かったため今回も4時間を超える手術となりました。
アポクリン腺はきちんと除去していますので今回の手術でワキガは治ります。


さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回は栃木県の方でした。
当院で手術を受けた方のブログを見てきちんとワキガが治る手術を希望されて来られました。
切開しアポクリン腺を露出


すべて剪除


そして丁寧にアンカー縫合

手術範囲が円に近いのがわかると思います。
これはアポクリン腺を確認しながら手術しているので円に近くなっています。
毛の生えている範囲より少し広めに楕円に除去する施設もあると思いますが、それではアポクリン腺を取り残します。
毛の範囲は参考にしますが絶対ではありません。しかも脱毛をしていれば毛の範囲もわかりません。
ワキガを治すにはアポクリン腺をきちんと目で見てすべて除去する剪除法が必要です。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
下記のように『ワキガの手術は1回のみしかできない』と説明されている他のクリニックのホームページもあります。
『ワキガの手術は通常1回のみしかできません。
ワキガの手術をするときには皮膚を薄く剥がして縫合しますので、2回目の手術は皮膚壊死のリスクがあります。
1回目の手術が甘く、皮膚が全く傷んでない場合には2回目も可能かもしれませんが、
ちょっと怖くて2回目はしたくないのです。
つまり、わきがの手術をしたあとにまだ臭いが残る、多汗が残る、という場合には、再手術という選択肢は限りなく少ないものとなります。』
僕の考え方はかなり違います。赤字で記入すると
ワキガの手術は通常1回のみしかできません。
当院で2回目3回目の手術を行っていることからもわかるようにワキガ臭が残っていれば手術は可能です。(1回目の手術が完全であれば1回で治ってしまうので2回目を受ける必要がなくなります。)
ワキガの手術をするときには皮膚を薄く剥がして縫合しますので、2回目の手術は皮膚壊死のリスクがあります。
1回目でも2回目でもワキガ手術は皮膚を薄く剥がす手術ですので皮膚壊死のリスクはあります。ただ2回目以降の手術の方がむしろ皮膚壊死のリスクが少ない印象があります。
1回目の手術が甘く、皮膚が全く傷んでない場合には2回目も可能かもしれませんが、
ちょっと怖くて2回目はしたくないのです。
つまり、わきがの手術をしたあとにまだ臭いが残る、多汗が残る、という場合には、再手術という選択肢は限りなく少ないものとなります。
過去のブログをご覧になられるとわかるように当院では他院ワキガ手術後再発の手術を多数行っておりワキガは治っています。傷跡が残るリスクはありますが、これは初回手術でも残る人は残ります。できるだけきれいに治すために時間をかけて多数のアンカー縫合を行う手術となっています。
2回目でも3回目でもワキガ臭(アポクリン腺)が残っていれば手術は可能です。
ただ治療が初めての方は1回の手術で治るワキガ手術をはじめから受けた方がいいと思います。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回は東京の方でした。
臭いは1回で80%改善し、傷は残らないという術前の説明でビューホット治療を受けたものの臭いは全く改善せず、そればかりか傷まで残ったケースです。
まず術前のワキです。

拡大してみると

ビューホット後によくあるのは白い斑点ですが、この方の場合は黒い斑点が残っています。

切開しアポクリン腺を露出

アポクリン腺は多量に存在しており、患者さんが臭いがまったく臭いが治っていないというのがよくわかります。

すべて剪除


細かく丁寧にアンカー縫合

ビューホット治療後はすぐにアンケートを書かされたそうです。
直後に臭いがましになるのは全く意味がなく、アポクリン腺をきちんと除去すればずっとわきがの臭いはなくなります。
これでワキガは治ります。
『ワキガ手術には保険が適用されますか?』と尋ねられることがあります。
当院で行っているワキガ手術は直視下剪除法(皮弁法)です。剪除法自体は公的な保険を使って行っている施設もあります。
過去のブログにも掲載していますがさくら美容クリニックでは保険診療での治療は行っておりません。このため公的な健康保険の適用はできません。
ただ私的な保険をご自身でかけておられる場合は保険がおりるケースはあるようです。
当院は時間をかけて非常に丁寧なワキガ手術を行っており、過去にワキガの再発を確認できた方がおられません。当院にお越しいただく方はみなさんこのことを理解された上で再発のない手術を希望されて当院を選ばれ、全国から手術にお越しいただいています。
保険診療を行っていない理由に関しては下記のブログもご覧いただければと思います。
当院では非常に丁寧な剪除法手術を行っており、狭くても約3時間、ワキが広いケースだと4~5時間、なかにはもっと長時間の手術になることもあります。これは主にはアポクリン腺をすべて除去した上に丁寧なアンカー縫合を行うためです。
同じ名前の手術でも1時間~1.5時間の剪除法手術と3~5時間かけて行う剪除法手術の内容が同じだとは思えません。
当院のワキガの手術時間枠は終わりの時間を設定していません。
診療時間は19時までですが、手術が長引いても診療時間を超過してもきちんと手術が終わるまで丁寧に行うために午後の予約も非常に制限した上で手術を行っています。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
昨日カズレーザーの番組で若返り治療が特集されていましたね。
SMASの話もでていました。
もちろんたるみ治療時にはSMASも意識して治療しますが、SMASがたるんでいることだけが原因でなく、皮膚も皮下脂肪も治療のターゲットです。
だからフェイスリフトの手術時にもSMASを引き上げるだけでなく、脂肪吸引をしたり、皮膚も切除したりするわけです。
ただ皮膚を切るということ自体多くの人が抵抗があるため、皮膚を切らない治療が広く行われているわけです。
いっぽうさまざまなワキガ治療が行われていますが、当院では剪除法しか行っていません。
他の治療ではワキガが確実に治せないからです。
当院の治療機器を調べていただくとわかりますが、本当にたくさんの美容治療機器を備えていますが、ワキガに関してはそうした治療器を導入しておらず、剪除法のみで治療を行っているわけです。
そこに大きな意味があるわけです。
ミラドライの方が手術より優れていると宣伝しているクリニックもあります。
でもそのクリニックでミラドライを受けて治らなかった方が何人も当院へ手術を受けに来られているのです。
逆にたるみや肌治療器はたくさん導入しています。
皮膚表面はVENUS VIVA(フラクショナルRF)、浅い層を超音波で凝固するソフウェーブ、深い層を超音波で凝固するウルセラ、口の中から凝固させるフォトナなどさまざまな治療があります。
ワキガは手術のみで治療しているわけですが、たるみは糸で引き上げるスレッドリフト手術は行っておらずすべて美容機器で治療しています。
そこにも意味があるのです。
傷つけず、副作用なく確実に長期の効果をだしたいのです。
今回さらなる若返りの相談に来られた方はウルセラを1回、PRPを2回受けられているのですが、ウルセラを行ってから4年以上経った今もたるみは改善したままです。もちろん傷跡もありません。今回はソフウェーブ治療を提案しました。
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