ワキガ手術後の検診について

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

当院には遠方からワキガ手術にお越しいただくことも多いのですが、術後の検診についてご説明しておきたいと思います。

手術を行った日を0日として術後3~5日目にワキにつけた圧迫のための綿を除去しにお越しいただきます。(この間はクリニック近くのホテルに滞在される方が多いと思います)

そこから約1週間後にワキの皮膚が浮かないように縫い付けた糸(アンカー縫合)を抜糸します。

ここまでは手術日が決まった時点で日程を決め、必ず検診にお越しいただくことが必要になります。

その後の検診はお近くにお住いの場合は1週間に1度の検診から徐々に検診の間をのばしていきますが、遠方から手術に来られている場合は抜糸時にその後の処置に使用する軟膏や内服薬などをすべてお渡ししておき、その後は1週間ごとから徐々に間をあけてワキの写真をお送りいただいて処置の指導を行います。

傷が落ち着けば傷のツッパリをやわらげる処置や美白の処置なども写真をお送りいただきながらご指導します。

その後は傷のふくらみや色素沈着、皮脂のたまりなどを確認しながら必要があれば直接の検診を行っています。

念のために術後2年間は無料での検診・処置を行っています。

 

中学生の腋臭症(ワキガ)手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今日は中学生の腋臭症(ワキガ)手術でした。

切開しアポクリン腺を露出

アポクリン腺がしっかりあるのがわかります。

すべて剪除(除去)すると

そして丁寧にアンカー縫合

小柄な中学生だったのでそこまで広くない手術でした。

成長期でもアポクリン腺をきちんと除去すればワキガは治ります。

 

 

大阪の方のワキガ(腋臭症)手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は大阪の方の手術でした。

切開しアポクリン腺を露出

わかりやすくアポクリン腺が認められます。

すべて除去

そして細かく丁寧にアンカー縫合

手術範囲は広範囲でした。

これでワキガは治ります。

 

6月24日ワキガ手術の手術枠に空きがでました。

さくら美容クリニックです。

6月24日ワキガ手術の手術枠に空きがでました。

手術枠の空きがなく何人かお断りさせていただいていると思いますが、急遽ですがもしお時間が合うようでしたらクリニックまでご連絡いただければと思います。

今回も他院術後ワキガ再発の方の手術でした。

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回も他院術後ワキガ再発の方の手術でした。

前回は高校生の時に保険を使って剪除法手術を受けられたもののすぐに再発されたということでした。

切開してアポクリン腺を露出

確かに多量のアポクリン腺が残っており、前回どこを除去しているのかがまったくわかりません。

すべて丁寧に除去すると

そして皮膚が浮かないように細かくアンカー縫合

かなり広範囲の手術でしたがこれでワキガは治ります。

 

 

「嚴島弁財天大祭」に参加させていただきました。

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

久々に宮島の大願寺で毎年6月17日に行われる「嚴島弁財天大祭」に参加させていただきました。

大願寺の秘仏「嚴島弁財天」は弘法大師空海の作と伝えられていて、日本三弁財天の一つです。

年に1度だけの御開扉でこの日だけは弁財天のお姿を直接拝むことができます。

今年も多くの参拝者が集まり、にぎわっていました。

毎月1日と17日は 弁財天護摩の修法(護摩焚き)、28日は不動明王の護摩焚きがが行われています。

護摩焚きに参加されたことがない方は一度参加されてみられることをおすすめします。

6月後半はワキガ手術が立て込んでいます。毎回毎回気合を入れてきっちり丁寧な手術をしたいと思います。
 
護摩焚きでは1時間くらい正座をしてお経を唱えるのですが、こうしたことも集中力が鍛えられて長時間の手術にも耐えられることに役立っているのかもしれません。
 
 

 

『ビューホット』と『イナバ式シェービング法+切開剪除法』術後の腋臭症再発

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

他院で『イナバ式シェービング法+切開剪除法』を受けた方がワキガがまったく治らずに相談に来られていました。わき毛もたくさん残っている上に臭いもはっきり残っていました。

この方はこの手術の前にビューホットも受けられています。

僕には2つを組み合わせる意味がわかりません。

イナバ式の切開口から剪除することはできません。

手術方法を理解している人にはこの2つは組み合わせることができません。

剪除法が最も確実なワキガ治療法で他の手術と組みあわせる必要もありません。

 

HIFUは医師が行わないと医師法違反になる

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

これまでもHIFUは医師が行わないといけなかったのですが、今回『HIFUは医師が行わないと医師法違反になる』と厚生労働省からきっちり通達がなされました。

通達へのリンクはこちら

当院のHIFUであるウルセラはこれまでもずっと医師である私が行っているのでまったく問題は生じません。

医師免許が必要だと言明されていてエステではもちろんできませんが、クリニックでも看護師が行っている場合があると思うので、通達に従って医師が行うように対応しないといけないところもあると思います。

 

 

 

 

 

 

ワキガ手術後3年の方も1年の方も完治していました

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

たまたまですが当院でのワキガ手術後長く時間が経った3年後の方と1年後の方が検診に来られていました。

どちらもワキガは治っていて汗の量も問題ないということでした。

これまでも同様のお話をしていますが、当院のワキガ手術の説明は『ワキガの場合これまで治療を受けられた方が治られているので、当院で手術を受けられれば治ると思いますよ』という説明ですが、それはこうした手術後長く経った方で再発がないことを常々確認でき、その経験年数が長いためそうした説明ができるようになっているわけです。

これはちまたでよく説明されている『8割治る』とか『だいたい治る』『ほとんど治る』というのとはまったく違って『完治する』ということを意味しています。

『8割治る』と言われても8割治っていることなんてわかりませんよね。

『8割の臭いが減る』という意味だとしても2割臭いが残る。

手術後臭いが残って気になると訴えても『残りの2割ですので仕方ありません』と言われるわけです。

『8割の人が治る』という意味だとしても治らなかった時に『あなたは残りの2割の人です』と言われるわけです。

たとえ治療を受けた全員が再発して臭いが気になっていても受けた側にはわかりません。

当院では術前に本当にワキガであるのはどうかは注意しています。

ワキガ臭がするという人すべてがワキガではないからです。

ワキガでないケースにワキガ手術を行っても治りませんのでそこは注意が必要なのです。

カウンセリングすぐの手術をすすめていなかったり、ワキガのカウンセリング時にワキガ臭がはっきりしていないケースには体臭検査をすすめることがあるのはそのためです。

ワキガ臭がはっきりしていれば私たちも安心して手術を行うことができます。

鹿児島の小学生のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は鹿児島の小学生のワキガ手術でした。

切開しアポクリン腺を露出

おとなと異なり、腺体が小さく色も薄めなのでこの写真上ではわかりにくいかもしれません。

すべて除去

そして丁寧にアンカー縫合

小学生でもアポクリン腺をきちんと除去すればワキガは治ります。

成長期に手術してもきちんとアポクリン腺を除去すれば再発はしません。