小学生と中学生を交互に手術している感じですが、今日は中学生のワキガ手術でした。
アポクリン腺は
すべて丁寧に除去
そして剪除した部分をアンカー縫合
これでワキガは治ります。
小学生と中学生を交互に手術している感じですが、今日は中学生のワキガ手術でした。
アポクリン腺は
すべて丁寧に除去
そして剪除した部分をアンカー縫合
これでワキガは治ります。
PRP治療後11ヶ月の方の診察があったのですが、目の下のたるみが完璧に治っていました。
PRP治療は効果が高く、満足いただけることが多いのですが、100%完璧というのはすごいと思います。
今日は小学生のワキガ手術でした。
切開してアポクリン腺を露出すると
黄色いところは脂肪ですが、アポクリン腺もしっかり認めました。
アポクリン腺があるところまで皮膚を剥がしてアポクリン腺をすべて除去
そして皮膚が浮かないようにアンカー縫合
小柄な小学生でしたのでいつもより狭めですが、アポクリン腺はすべて除去しています。
これでワキガは治ります。
夏休みで学生さんのわきが手術が多くなっています。
今日も中学生のワキガ手術でした。
アポクリン腺は多量にありました。
すべて丁寧に除去
中学生でも大人並みに広範囲の手術となりました。
ワキのアポクリン腺はすべて丁寧に除去したのでこれでワキガは治ります。
『お礼のメールです。○月○日に右目の二重の施術をしていただきました。左目との兼ね合いでとても微妙なさじ加減だったと思うのですが、違和感もなくとても気に入り、うれしいです。施術して頂いてよかったです、ありがとうございました。』
喜んでいただけて嬉しく思います。
今日のワキガ手術の方もわき毛の範囲よりアポクリン腺が存在する範囲がかなり広いケースでした。
アンカー縫合後のワキです。
毛の範囲より感覚的には2まわりくらい広い範囲にアポクリン腺を剪除しています。
アポクリン腺はモリモリです。
これをすべて丁寧に除去
これでワキガは治ります。
人間は単に物質の体だけでなく、それにエネルギーのボディが重なった存在だと考え、それをゼロサーチでとらえて、病気治しなどに応用していくのがバイオレゾナンス医学です。
そのバイオレゾナンス医学をもととして青木秀夫先生が独自に発展させたのがバイオサンビーム治療です。
最近『「バイオサンビーム」で病気が治った』という本が発売されました。
『トンデモ医学じゃないの?』と疑いの目を持つ方もおられるのではないかと思いますが、青木先生はいたってまじめなお医者さんです。
病気は治るか治らないかが重要だと思います。
青木先生は祈りで治しておられるわけではありませんが、再現性があってそれで治るなら祈りで治してもいいと僕は思います。
物質の造形をかえることを仕事としている美容外科医がエネルギー医学のことを話すのはおかしいと思われるかもしれませんが、今は仕事にバイオレゾナンス医療を使っていないので、バイオレゾナンス医学会の会員名簿には掲載されないようにしていただいていますが、実は僕もバイオレゾナンス医学会の会員です。
今は仕事にバイオレゾナンス医療を使っていませんが、生かすことができればいいなと勉強しています。
実は秘密でもなんでもありませんが、それはワキのアポクリン腺を完全に取り除いているから再発しないのです。
今日の中学生もワキの毛の範囲はあまり広くありませんでしたが、手術ではわき毛の範囲より2~3周り広くアポクリン腺を除去しています。
毛の範囲だけを参考にしてアポクリン腺を除去すると残ってしまうので、きちんとアポクリン腺を確認しながら手術しています。
この写真ではありありとはわかりませんがアポクリン腺はしっかりありました。
すべて丁寧に除去
そして丁寧にアンカー縫合
これでワキガは治ります。
かなり以前に他院でワキガ手術を受けられて治らず、ずっと制汗剤でごまかしてこられたもののやはり完治させたいということで手術に来られました。
剪除法術後の再手術ですのでいつものアポクリン腺のモリモリ感はありませんがアポクリン腺は残っているようです。
すべて丁寧に除去すると
そして皮膚を丁寧にアンカー縫合
これでワキガは完治します。
最新の記事
カテゴリ一覧
月別
お悩み別メニュー