東京の方の4度目のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

これまで左右とも3回剪除法を受けられています。

1~2回目の左右はAクリニック、右の3回目はBクリニック、左の3回目はCクリニック

右のBクリニックの手術後はかなりワキガは治ったが汗をかくとやはり気になるということで、左はそもそも治っていないようです。

手術前のワキです。

右ワキ

拡大すると

わき毛が多量に残っています。

左ワキも

こちらも広範囲にわき毛が残っています。

わき毛が残る=アポクリン腺除去が不充分ということではないのですが、わき毛が多量に残っている場合はアポクリン腺除去が不充分であることが予想されます。

要はアポクリン腺を除去する範囲が狭いのと充分削れていないのです。

切開してアポクリン腺を露出

アポクリン腺ははっきり残っていました。

すべて除去

細かく丁寧にアンカー縫合

範囲が広かったため両脇で4時間半くらいの手術となりました。

今回の手術でワキガは治ります。

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開院以来再発なし
一度の手術でお悩み解決

レーザー5回治療後に多量に残ったアポクリン腺はこんな感じ

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

他院でレーザー治療を5回受けたもののワキガがまったく治っていない方の手術を行いました。

切開してアポクリン腺を露出

すごい量のアポクリン腺です。

どこがレーザーでなくなってるの?

全体がアポクリン腺で埋め尽くされています。

すべて除去

そして細かく丁寧にアンカー縫合

これでワキガは治るのですが、もう少し詳しく説明します。

術前のワキは

そして

赤丸部分は副乳があるところです。

さらに

青で囲んだ部分が毛が生えているところです。

世間で行われている手術は毛の生えている範囲を基準にしていますから青で囲った範囲を手術していることになります。

当院でアポクリン腺を目で確認しながら除去した後は

毛の生えている範囲よりかなり広いですね。

そして先に示した副乳部分にマークすると

その部分にもアポクリン腺が存在して除去しているわけです。

わき毛は参考にしますが、毛の除去が目的ではなく、アポクリン腺を目で確認しながらすべて除去しているのでワキガが治るのです。


開院以来再発なし
一度の手術でお悩み解決

 

 

神戸の方のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回も初回手術でしたが広範囲でしたので約4時間の手術となりました。

ワキの毛の範囲を参考にしてアポクリン腺の範囲を予想することが多く行われていますが、あまり参考にならないこともあります。

術前のワキです。

ワキ毛が生えている範囲にマークすると

じっさいにアポクリン腺を除去しアンカー縫合を行った範囲は

つまり毛の生えている範囲よりはるかに広い範囲にアポクリン腺が存在したのです。

これは以前紹介した縦・横の平面の範囲の問題に関わります。

該当のブログはこちら

アポクリン腺は多量でした。

すべて除去すると

ほぼつるつるです。

これは高さの問題です。

これでワキガは治ります。

 

 

中学生の5時間のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

中学生であってもアポクリン腺が広範囲にあれば広範囲に除去します。

術前のワキです。

わき毛の生えている範囲を参考にはします。

太いわき毛の生えている範囲をマークすると

実際に手術した範囲は

毛の範囲よりはるかに広くアポクリン腺が存在したのでそれをきちんと除去し、アンカー縫合も丁寧に多数行ったために約5時間の手術となりました。(毛の範囲だけ参考にするとアポクリン腺は取り残すことになります。目でアポクリン腺を確認しながら除去できるのは直視下剪除法だけです。)

アポクリン腺は

多量です。

すべて除去すると

今回も遠方から来られた方でした。

これでワキガは治ります。

中学生のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は中学生のワキガ手術でした。

いつものように切開しアポクリン腺を露出

すべてきれいに除去

術前のワキは

毛の生えている範囲にマークすると

実際にアポクリン腺を除去した範囲にアンカー縫合したところ

わき毛の範囲よりかなり広範囲に手術している(つまりそこまでアポクリン腺が存在した)のがわかります。

ワキガを治すにはアポクリン腺をきちんと除去することが必要です。

毛の範囲よりアポクリン腺が広く存在することも多い

今回は成人男性のワキガ手術でした。

ワキの毛の範囲は狭かったのですが、実際に切開してアポクリン腺を確認すると毛の範囲よりかなり広くアポクリン腺が存在しました。

アポクリン腺をきちんと除去することでワキガは治ります。

今回もきちんと目で確認しながらすべてのアポクリン腺を除去しました。

 

剪除されていないワキガ剪除法手術

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回の他院術後で東京の方で再発というより、はじめからアポクリン腺の取り残しがあるケースです。

手術を1回で行わず、2回に分けた上にその半分の手術も不完全なケースです。範囲が広いので2回にわけると説明を受けたそうです。

このクリニックの術後再発のケースもかなり手術しましたがかなりこうしたケースがある印象です。

術前のワキは

このピンク色部分だけが手術されています。

マークすると

わき毛はドーナツ状に残っており、外側は丸々残っています。

『内側は圧迫できないので取りきることができない』と説明を受けたそうです。

2回に分ける理由はおそらく治療金額の問題だと患者さんは考えられているようでした。保険で治療は受けられています。

切開しアポクリン腺を露出

内側の奥にアポクリン腺がたくさん残っています

外側は手術を受けていませんのでまるまるアポクリン腺が残っています。

アポクリン腺を確認しながらアポクリン腺があるところまで剥離し指を入れると

内側は

外側は

どちらも毛の範囲を超えて剥離しているのがわかります。

アポクリン腺をすべて除去

内側の奥

外側

アポクリン腺を除去した範囲をアンカー縫合

術前の写真をもう一度提示すると

縮尺が違いますが前回手術より明らかに広く手術しているのがわかります。

これでワキガは治ります。

 

毛の範囲よりアポクリン腺が広かったワキガ手術

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

ワキガの原因であるアポクリン腺はわき毛の生えている範囲に主にあるのですが、毛の範囲より広いことも多く、レーザー脱毛などを行けている場合は毛の範囲はまったくあてになりません。

直視下に行う剪除法だけがアポクリン腺を目で確認しながら除去するので(術者にやる気があれば)確実にアポクリン腺の除去が可能です。

今回の方もワキ毛の範囲より広くアポクリン腺を認めました。

切開すると多量のアポクリン腺がありました。

アポクリン腺をすべて除去

前後しますが手術前のワキです。

黒く見える点がわき毛です。

アポクリン腺を除去しアンカー縫合したところ

毛の範囲より明らかに広く手術しているのがわかります。

左わきに手術前にアポクリン腺が存在しそうなところにマークしたところ

毛の範囲より広くマークしています。

念のため毛の範囲にマークしてみると

除去予定のマークの方がはるかに広いのがわかります。

アポクリン腺を除去し、アンカー縫合前の状態は

術前にマークしたところよりさらに広い部分にアポクリン腺を除去しているためピンクに色が変わっているのがわかります。

このようにして目で確認しながらすべてのアポクリン腺を除去しています。

わき毛の範囲よりアポクリン腺がかなり広いケースでした

今日のワキガ手術の方もわき毛の範囲よりアポクリン腺が存在する範囲がかなり広いケースでした。

アンカー縫合後のワキです。

毛の範囲より感覚的には2まわりくらい広い範囲にアポクリン腺を剪除しています。

アポクリン腺はモリモリです。

これをすべて丁寧に除去

これでワキガは治ります。