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再発せず、きれいに治すワキガ手術を行うためにどのようなことに注意しているのか

2024年11月14日

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

再発させずできるだけきれいに治すワキガ手術を行うためにどのようなことを注意しているのかについて説明します。

まずアポクリン腺が存在する範囲をきちんと見分けてアポクリン腺を取り残さぬようにすることです。

平面だけを考えた時の参考になるブログはこちらです

これに加えて再発させないワキガ治療を行うためにはアポクリン腺を『たて・横・高さ』 の範囲を見分けてすべてきちんと除去することが必要です。

たて・横・高さをわかりやすいようにイラストにしてみると

手術前のわきのアポクリン腺の範囲が楕円形の円柱状だと考えて赤で示すと

そしてこれを完全に除去するとアポクリン腺はなくなってワキガが治ります。

次のようにアポクリン腺を除去する範囲が狭く真ん中だけだと周囲にアポクリン腺が残ってしまう(赤のところ)ため臭いが残ってしまいます。(これは先ほどの平面の考え方と同じです)

高さだけを考えるとアポクリン腺の高さの除去が不完全だと赤の範囲のアポクリン腺が残ってしまい、臭いが残ります。(皮膚をめくって裏から除去しているので削り方が甘いと表面に近い赤のところが残ります)

そしてどちらも不完全だとあちらにもこちらにも多量にアポクリン腺が残ってしまいます。

完全に治すためにはアポクリン腺の一部だけを除去するのではなく、すべてのアポクリン腺を除去することが必要です。

アポクリン腺はわき毛の生えている範囲に多いのですが、毛の生えている範囲より広いケースもたくさんあります。毛の範囲だけを参考にしてアポクリン腺を除去するとアポクリン腺を取り残すことになります。アポクリン腺をきちんと目視して取り残さぬようにすることが必要です。これを説明するブログはこちらです。

さらにアポクリン腺をしっかり除去するということはある意味大ケガをさせているということにもなります。

アポクリン腺をしっかり除去すると手術後皮膚の血流が悪くなります。アポクリン腺を除去した皮膚が生きたままもとの位置にくっつくようにしないといけないのです。このために時間がかかっても多数のアンカー縫合が必要となるわけです。これを説明するブログはこちらです。

これ以外にも実はいくつも重要なポイントがあります。

伊達に30年近くも美容外科医をしていません。

常に進歩しようとするのが信条です。

 

 

 

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