さくら美容クリニック院長の棒谷です。
久しぶりのお休みでした。
ランチを食べに行きました。
ベトナム料理屋さんです。これはフォーです。
先日ヤフーニュースでバインミーが人気ということだったのでバインミーも食べました。
パクチーが嫌いな方もおられると思いますが、僕は結構好きです。
でも1日ゆっくりできたというわけではなく、結局クリニックにも行って仕事もしてきました
大阪に用事があったついでにシュウマイや焼き小籠包を食べて充電してきました。
これから年末にかけてはワキガ手術が続きます。
先日還暦を迎えましたがまだまだ元気ですし、筋トレとストレッチのメンテも行っていますので問題はありません。
ずっとハサミや鉗子を使って手術をするのでそれが当たる部分の指にタコはできていますが勲章です。
これからも誰一人再発させないように丁寧な手術を続けていきたいと思います。
一切手抜きはありません
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
実は昨年は通販で取り寄せて食べたのですが、今回は直接福井県のお店に食べに行ってきました。
通常食べているズワイガニとはまた違った味わいがあります。
今回は日本海側まで食べに行ったのですが、なかなか行くのも難しいと思います。
甲羅盛りといってすでにむき身になっているものが売られているので通販で購入して食べてみられるのもいいと思います。
先日テレビで好きが高じて大学でさつま芋の研究をしていた方が『専用の芋焼き器で焼き芋を作ると美味しい』と話しておられたので早速購入してみました。
8600円くらいでした。
美味しく焼けますが、焼けた芋の写真を撮るのを忘れて食べてしまいました
オーブンレンジや専用の黒いアルミホイルを使ってオーブンで焼いても美味しく焼けるので今後比較検討していきたいと思います。
芋好きのスタッフも多いのでさらに芋のお菓子を集めてみました
クリニックで焼き芋のいい匂いがしてきたら・・・焼いてます
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
ついに還暦です。1周してやっと大人?です。
まずクリニックでお祝いしていただきました。
プレゼントと共に
ケーキも
家でも
もうすぐ2歳になる孫からも『おめでとう』の『とー』だけ言ってくれているビデオレターが届きました
ハッピーな1日でした
先日治療したので少し若返った感じはするのですが、来年には同窓会があるようなので美容外科医としてはもう少しは若返っておかないといけないかなとは思います。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
2泊3日の台湾旅行の最終日です。
まず朝ごはんです。
前日行ったところと同じで世界豆漿大王です。紹介されているHPはこちらです。
メニュー表です。
鹹豆漿(シェントウジャン:塩味の豆乳スープ)と肉まんです。
豚肉・チーズ・玉子の入った中華風パンです
小籠包
朝ごはんの後は初日に行った かき氷屋さん 冰讚( ピンザン )へ
メニュー表です。
今回は2つとも氷ベースのマンゴーかき氷です。
ホテルへ帰って荷造りし、チェックアウトしたあと昼ごはんへ
今回はじめて金品茶楼さんへ 紹介のHPはこちら
変わり種の食べ物はだいたいいまひとつなことが多い印象があるのですが、この小籠包はそれぞれおいしかったです
トリュフチャーハン
そして小籠包
美味しかったのでさらに小籠包を追加しました。
桃園空港に移動し、5Fの3Dアートコーナーへ
お土産コーナーでパイナップルケーキを買ってから飛行機に搭乗
機内食です。
台風が3つ来ていたのでひやひやしましたが、結果的には大満足の3日間でした
今回は台湾旅行4回目でした。
小籠包は台湾で食べる方が安くおいしいと思います。
今回はキャンペーンも当選して幸運でした
台湾旅行の2日目です。
まず世界豆漿大王で朝ごはんです。
鹹豆漿(シェントウジャン) 塩味の温かい豆乳スープです。これが好きで朝ご飯では必ず頼みます。家で自分で作ったこともあります。
飯糰(ファントァン) 台湾式おにぎりです。
中を見ると揚げパンや玉子などが入っています。
蛋餅(ダンビン) 台湾式クレープです。
朝ごはんの後は、おなじみ春水堂(チュンスイタン)に寄っていつものタピオカウーロンミルクティーとフルーツショップで龍眼を買って帰りました。
龍眼はライチに似たフルーツで個人的にはライチよりおいしいと思います。
お昼は小籠包を食べに『金品茶樓』 へ
いろんな味の小籠包
ニラまん
空心菜の炒め物
ピリ辛のエビの炒め物
どれも美味しかったです。
再び かき氷屋 冰讚 (ピンザン )にも行きましたが、あまりの行例の長さに今日は断念
そして夜は今回のメインの佛跳牆です。ホテルでお願いして佛跳牆を食べれるところを予約していただきました。
蓬莱台菜餐庁というところです。
佛跳牆 ひとの頭ぐらいの大きさです
中身をとりだしてみると肉、タロイモ、揚げ玉、ナツメなどが入っているのがわかります。
佛跳牆(ぶっちょうしょう、フォーティャオチァン)は乾物を主体とする様々な高級食材を数日かけて調理する高級スープということになっています。
通称『ぶっとびスープ』と呼ばれていて『あまりの美味しそうな香りに修行僧ですらお寺の塀を飛び越えてくる』というところに由来するそうです。
スペアリブ揚げ
カラスミチャーハン かなりカラスミが入っており、バッチリカラスミの味がしました。
青菜の炒め物
もっとクセのある味を予想していたのですが、そんなことはまったくなくて、どれも美味しくいただけました。
ただ量が非常に多くて食べきれなかったので、お願いして残りをテイクアウトさせていただきホテルで夜食として食べました。
テイクアウトは気持ちよく応じていただけました。(日本語も英語も通じなかったのですが、Google翻訳が役立ちました)
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