

2026年09月15日
今回の方は東京でワキガ手術を受けるも治らなかったため当院での手術を希望されました。
東京で手術を受ける以前に当院のことはご存じだったようですが、やはり距離があるため当院での手術をためらわれて東京で手術を受けられたのですが、ワキガは治らず結局当院での手術を選択されたのでした。
東京では保険で剪除法手術を受けられたのですが、範囲が広いということで本来の手術料金にプラスの追加料金を別室で支払ったということでした。
これは混合診療で法律違反です。これがばれると保険医療機関でなくなるなど罰則を受ける可能性があると思います。
やばいということがわかっているので別室で払わせているわけですので自覚があるのだと思います。
しかもアポクリン腺の範囲が広いと違法の追加料金までとっているのに実際の手術範囲は狭かったのでした。
このクリニックのHPでは地方からも東京までワキガ手術に来るようにすすめていますが、この方は逆に東京から広島まで来られています。
手術の様子です。
切開してアポクリン腺を露出

多量のアポクリン腺が残っていました。

すべて除去


細かく丁寧にアンカー縫合(アンカ-縫合している範囲が手術範囲です)

ここで手術前のワキの写真を示すと

ピンクの楕円部分が前回の手術範囲です。非常に狭く見えます。
当院でワキにアンカー縫合した写真で前回の手術範囲を赤マークしてみると

今回の手術範囲は前回の4~5倍あるかもしれません。
手術時間は約4時間半でした。
これでワキガは治ります。
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