2回のVENUS VIVA治療で毛穴・ニキビ跡がかなり改善

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

VENUS VIVA治療3回目前の検診がありました。

VENUS VIVAはフラクショナルRFの1種です。

フラクショナル治療は点状に皮膚に作用させる治療です。

フラクショナルRFはその中でも皮膚をやけどさせて入れ替える治療で、毛穴やニキビ跡のへこみなど凹凸に対して効果的で、フラクショナル炭酸ガスレーザーに比べてダウンタイムは短く効果は高いと思います。(以前フラクショナル炭酸ガスレーザーのブリッジセラピーを行っていましたが、その時より患者さんにも好評です)

ヤケドさせずに皮膚内に空洞を作るというようなフラクショナルレーザー治療もありますが、そうした治療とは効果が違って高いと思います。

当院ではワキガがきちんと治る剪除法手術を行っており、今では全国からお越しいただくようになっているわけですが、剪除法はミラドライなどの治療とはあきらかに効果が違うわけです。

肌治療やたるみ治療もこれと同じで痛みがないとかダウンタイムがまったくないとかにこだわらず効果の高い治療を行うようにしています。

しわ・毛穴治療のVENUS VIVA受けました。

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

最近患者さんに『痩せました?』と尋ねられることが多いのですが、確かに痩せてはいるのですが、シワが増えてそう言われているのかもしれないのでVENUS VIVAを受けました。

VENUS VIVAは皮膚の表面の一部をやけどさせて皮膚を入れ替える治療です。

治療直後の赤みはこんな状態です。

僕は色黒なので少し赤いくらいでダウンタイムという意味ではそれほど強くないように見えると思います。

それでも少し腫れているのでシワは強調されていると思います。

本当はPRPをしたいのですが、自分で正確に注入するのは難しいので今回はVENUS VIVAとしています。

 

若返り治療を説明していきます⑤

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

若返り治療の説明の5回目です。

今回はしわやくぼみについての説明です。

ひとことにしわと言っても次のようにいろんなしわがあります。


①表情を作らなくても目立つ深めのしわ、くぼみ

②表情を作った時にできる表情じわ

③肌表面が浅く細かくしわしわになってしまったチリメンじわ


まず①表情を作らなくても目立つ深めのしわ、くぼみについてです

これはくぼんでいるところを何かで埋めれば治るという単純なイメージです

かなり以前は牛のコラーゲンを注入して治療していましたが、けっこうアレルギーが多く、事前にアレルギー検査が必要で面倒な治療でした。

しかも皮膚の薄いところに打つと白い筋になってしまったり、さらに狂牛病の問題が起こってきてすたれてしまいました。

次にヒアルロン酸が台頭してきてほとんどがヒアルロン酸となってしまっていた感がありました。

そこにPRP治療が登場し、これまで切らない治療では難しかった目の下のたるみをほとんどのケースでしかも長期に治せるようになりました。あらゆるしわやくぼみを1回の治療で長期に治せるのも魅力的です。1度に数ccを使って目の下やほうれい線を改善させると見かけ上たるみが治ってみえるのも長所です。

またヒアルロン酸は血管にヒアルロン酸が詰まってしまう塞栓症があり、失明も報告され、チンダル現象といって青くむくんでしまうこともあり、今はPRPを上手に使っているクリニックではPRP注射を、PRPの経験が乏しいところでは主にヒアルロン酸注入を行っているように思います。


②表情を作った時にできる表情じわは筋肉の動きで生じているわけですので、筋肉の動きを止めてしまえばいいわけです。神経を麻痺させて筋肉の動きを止める薬がボトックスです。数ヶ月神経を麻痺させて動きを止めることが可能です。

眉間に打てばしかめつらができなくなり、目尻に打てば笑った時に目尻にできるしわが軽減できます。

エラの筋肉に注射すると筋肉の一部が動かなくなることで廃用性萎縮が起こり、エラを一時的に小さくすることも可能です。ボトックスは眉間や目尻、顎などのしわに効果的ですが、額は眉が下がってしまうことがあるので注意が必要です。


③肌表面が浅く細かくしわしわになってしまったチリメンじわや毛穴の治療は非常にたくさんの治療があります。

お化粧品やケミカルピーリングや水光注射、ダーマペン、ダーマローラーなどの針を刺す治療、フォトフェイシャルなどの光治療や各種レーザー治療などなど

でも夏みかんのようになった毛穴や細かくチリジリになった皮膚が簡単な方法で長期に改善するわけはなく、やはりしっかりした効果を出す場合には数日はダウンタイムがある治療が必要となります。

その中で現在おすすめの治療は皮膚を点状に凝固させるVenus VIVAですが、3~4日顔が赤くなります。

ダウンタイムがない中で強い治療は筒状に皮膚を凝固させるソフウェーブがありますがこちらはどちらかというとたるみメインの治療になります。

ワキガは手術で治し、たるみは美容機器で治しています

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

昨日カズレーザーの番組で若返り治療が特集されていましたね。

SMASの話もでていました。

もちろんたるみ治療時にはSMASも意識して治療しますが、SMASがたるんでいることだけが原因でなく、皮膚も皮下脂肪も治療のターゲットです。

だからフェイスリフトの手術時にもSMASを引き上げるだけでなく、脂肪吸引をしたり、皮膚も切除したりするわけです。

ただ皮膚を切るということ自体多くの人が抵抗があるため、皮膚を切らない治療が広く行われているわけです。

いっぽうさまざまなワキガ治療が行われていますが、当院では剪除法しか行っていません。

他の治療ではワキガが確実に治せないからです。

当院の治療機器を調べていただくとわかりますが、本当にたくさんの美容治療機器を備えていますが、ワキガに関してはそうした治療器を導入しておらず、剪除法のみで治療を行っているわけです。

そこに大きな意味があるわけです。

ミラドライの方が手術より優れていると宣伝しているクリニックもあります。

でもそのクリニックでミラドライを受けて治らなかった方が何人も当院へ手術を受けに来られているのです。

逆にたるみや肌治療器はたくさん導入しています。

皮膚表面はVENUS VIVA(フラクショナルRF)、浅い層を超音波で凝固するソフウェーブ、深い層を超音波で凝固するウルセラ、口の中から凝固させるフォトナなどさまざまな治療があります。

ワキガは手術のみで治療しているわけですが、たるみは糸で引き上げるスレッドリフト手術は行っておらずすべて美容機器で治療しています。

そこにも意味があるのです。

傷つけず、副作用なく確実に長期の効果をだしたいのです。

今回さらなる若返りの相談に来られた方はウルセラを1回、PRPを2回受けられているのですが、ウルセラを行ってから4年以上経った今もたるみは改善したままです。もちろん傷跡もありません。今回はソフウェーブ治療を提案しました。

 

Sofwave™ がニキビ跡の治療として FDA の認可を取得しました

Sofwave™ がニキビ跡の治療として FDA の認可を取得しました。

ニキビ跡にはこれまではVENUS VIVAなどのダウンタイムのある治療を行ってきましたが、ダウンタイムのないSofwave™ソフウェーブで治療できるというのは朗報です。

ただし効果の比較はまだこれからです。