ミラドライをしないクリニックが行う若返り治療

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

『ワキの多汗治療のミラドライと若返り治療に何の関係があるの?』と思われるかもしれませんがご説明します。当院にはさまざまなレーザー機器があるのですが、その中で唯一といってもいいですが当院にない機器がミラドライを代表とするワキ多汗治療器です。

なぜ導入していないのか?

ミラドライはワキ多汗症治療器でワキガ治療にも使われているわけですが効果が確実でなくワキガをきちんと治せないからです。

ミラドライは多汗の治療器として国内で認可されていますが、ワキガの治療器としては認可されていません。

過去の当院のブログを見てもわかりますがミラドライ治療後の再発の手術で溢れています。

ネット上でも再発の話がたくさんでていると思います。

効果がはっきりしない治療器は使わないのです。

その僕がたるみ治療器のウルセラやソフウェーブは使っているわけです。

つまりそれだけ自信をもって治療しているわけです。

ちなみに当院より強くウルセラを行っているところはありません。

なぜそう言えるのか?

最大出力で常に治療しているからです。

ただ単に強く打てばいいという訳ではなく、効果を最大限にするためにさまざまな工夫を行いながら治療しています。

昨年6月に厚生労働省からウルセラなどのHIFUは医師が行わないと医師法違反になるという通達がでましたが当院ではずっと僕がウルセラの照射を担当していますがそれは安全に高い効果を出すためなのです。

 


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ミラドライ&ボトックス後のワキガ(腋臭症)剪除法手術

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

あるクリニックでボトックスを受けたものの臭いにも多汗にも効かず、別のクリニックで『ミラドライ1回で70~80%改善、2回で100%改善する』と説明を受けて2回分を40万円で申し込み、1回受けられました。しかしまったく効果を感じなかったため2回目のミラドライは受けず、ボトックスを受けて今度は少し効果を感じたということでしたが、きちんと治すために今回当院で剪除法での手術を希望されました。

切開してアポクリン腺を露出

アポクリン腺は認めます。

すべて除去

細かく丁寧にアンカー縫合

臭いの原因がワキのアポクリン腺によるワキガであれば治り、ワキの多汗もこれで解消します。


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ミラドライはワキガ治療として認可されていません

「ミラドライ」は、厚生労働省に認可された国内唯一のわきが・多汗症の医療機器です。

とよく広告されていますが、それは真っ赤な嘘です。

腋窩多汗症治療のみの認可であって臭いに対して認可はされていません。

そうした広告があまりに多くされているので、もしかしたら最近認可されたのか再確認しましたが、以前とかわらず厚生労働省が認可しているのはワキの多汗に対しての認可だけで、ワキガ治療器としての認可ではありませんでした。

そんなウソをついて公的に証明されているように装って利用し、信用させて治療していいのでしょうか?

過去のブログでも紹介しているようにミラドライで治らず困っておられる方はたくさんおられます。

ネット上でもミラドライで効果がなかったという情報があふれています。

効果が最も確実な治療は丁寧に行う直視下剪除法です。


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ワキガ手術後1年6ヶ月目の状態

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

当院でのワキガ手術後1年6ヵ月経った方の検診時のワキの写真です。

周囲の色と全く同じではありませんが、色素沈着もかなり改善し、傷の盛り上がりもありません。

もちろんワキガやワキの多汗も完治しています。

すべての人がこのように治るわけではありませんが、『切る手術だと必ずひどい傷跡が残る』と脅すのも間違いだとわかります。

 

手術後1年10ヶ月経ってもワキガは治ったまま

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

ワキガ手術後1年10ヶ月の方の検診がありました。

においも汗もまったく問題ないということでした。

時間が経ってから検診に来られている方は臭いや汗が治っているか確認しています。

これは当院では普通のことですが、通常は尋ねることはないと思います。

当院は治る前提で手術をしていてその結果に自信をもっているので尋ねることができるわけですが、通常は完全には治らない(臭いが残る)前提なので尋ねること自体がない(できない)と思います。

栃木の方のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は栃木県の方でした。

当院で手術を受けた方のブログを見てきちんとワキガが治る手術を希望されて来られました。

切開しアポクリン腺を露出

すべて剪除

そして丁寧にアンカー縫合

手術範囲が円に近いのがわかると思います。

これはアポクリン腺を確認しながら手術しているので円に近くなっています。

毛の生えている範囲より少し広めに楕円に除去する施設もあると思いますが、それではアポクリン腺を取り残します。

毛の範囲は参考にしますが絶対ではありません。しかも脱毛をしていれば毛の範囲もわかりません。

ワキガを治すにはアポクリン腺をきちんと目で見てすべて除去する剪除法が必要です。

 

ローラークランプ法でワキガがひどくなったと言われる方の手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は『ローラークランプ法を受けたもののワキガも汗もひどくなった』と言われる方の手術でした。

切開してアポクリン腺を露出

細かなアポクリン腺が広範囲に残っていました。

すべて丁寧に除去

そして細かく丁寧にアンカー縫合

手術前のワキの皮膚の様子からはここまで範囲が広いとは思わなかったのですが、アポクリン腺を確認しながら除去すると手術は範囲が広くなったのです。

両脇で約4時間の手術となりました。

やはり実際に目で確認しながらアポクリン腺を除去することが大切です。

これでワキガもワキの多汗も治ります。

 

他院剪除法術後再発のケース

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

正確には1度も治っていないので再発ではなく、治っていないケースです。

切開してアポクリン腺を露出

アポクリン腺はしっかり残っています。

すべて除去すると

少しだけアンカー縫合したところ

白い線が他院手術時の切開線です。その右のうすい赤い線が今回の切開線です。わかりにくいかもしれないので前回の切開線を青で、今回の切開線を赤で示すと

前回の切開線の方が長いことがわかります。

今回アポクリン腺を除去した範囲の真ん中から青い線はかなりずれています。

本当は前回の切開線を利用して手術したかったのですが、あまりにアポクリン腺が存在すると思われるところの真ん中からずれていたので新たに別の切開をいれるしかありませんでした。

つまり前回の手術は切開は長い上にアポクリン腺は充分除去できてないということになります。

しかもこの方が前回のクリニックで手術を受けたその日に看護師から『今度はボトックス注射を受けに来てくださいね』と言われて愕然としたそうです。

臭いや汗を治すために手術したのにその直後にボトックスをしろと???

つまりそのクリニックでは日常的に効果のほとんどない手術を行っていて術後にボトックス治療もさせるわけです。

驚きです

今回の手術に戻ります。

丁寧にアンカー縫合

手術時間は両脇で約3時間半でした。

今回の手術でワキガもワキの多汗も治り、今後ボトックス注射もする必要はありません。

またミラドライ後ワキガ再発のケースでした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回もミラドライ後ワキガ再発のケースでした。

ミラドライは多汗治療として認証されているわけですが、この方は汗も全く減ったように感じられないということでした。

切開してアポクリン腺を露出

この方のアポクリン腺は色が薄めなのでこの写真では少しわかりにくいと思いますが多量です。

すべて丁寧に除去すると

そして皮膚が密着するように細かくアンカー縫合

これでワキガもワキの多汗も治ります。