手術後は汗・臭い共になく快適です

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

治療後11ヶ月の方のメールでの検診時にワキの臭いや汗の状態を尋ねた時のお答えです。(掲載の許可は得ています)

『汗・臭い共になく快適です。4月から社会人ということもあり、暑い中スーツも着ておりましたが、どちらも気にすることがなくなって嬉しかったです。』

当院では治療を受けた後に『短期間だけワキガやワキ多汗が治ることに意味はなく、術後ずっとワキガが治ることが重要』だと考えているため、普段は手術後1年以上経って直接検診にお越しいただいた方のみにワキガや脇の汗の状態を尋ねていましたが、術後1年以上経ってから検診に来られる方がそもそも少ないので、ある程度期間が経った方にはメールでも経過をおききするようにしようと思い、すでにはじめています。

当院のワキガ手術の特徴は最も効果の確実な非常に丁寧に行う剪除法のみで治療を行っており、手術前の説明では『臭いの原因がワキガであれば、これまで手術を受けられた方は治っているのであなたも治ると思います。』という説明を行って長く実践してきていることです。

ちまたでよく行われている説明は『8割治る』とか『だいたい治る』という説明なので要は『完全には治らない』という説明なのであとで効果の確認などはしない(怖くてできない)わけです。

手術の効果に自信をもっているから結果を確認することができるのです。

ただ治るのはワキガだけでワキガ以外の体臭は治りません。

術前に臭いがはっきりしない方には体臭対策ドットコムなどでの事前検査をおすすめしているのはこのためです。

ワキガであればきちんとした剪除法を受ければワキガは治ります。

 

親子でワキガ手術を受けられました。

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

親子同時に手術されたわけではなく、10年前に親御さんが当院で手術を受けられて完治し、今回はお子さんの手術でした。お子さんといってもすでに成人されています。

親御さんが手術された時のことも覚えられていて大変そうだなという印象だったようなのですが、高校生になってから脇汗が半端なくでるようになり、臭いもキツくなって友人にも指摘されたため、ご家族に相談されたところ当院で手術した方がいいと勧められて手術になりました。 

切開しアポクリン腺を露出

すべて剪除

そして丁寧にアンカー縫合

非常に広範囲でアポクリン腺も分厚かったので手術時間が約5時間と長時間の手術となりました。

きっちり手術したのでワキガもワキの多汗も治ります。

 

 

約5時間かかったワキガ手術

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回も他院術後再発です。

以前イナバ式シェービング法と剪除法をあわせた方法で一番確実な方法と説明を受けて手術を受けたもののワキガは残り、再度同じ方法で治療を受けたものの臭いは改善せず、さらには職場でも臭いを指摘され、『臭いも汗も改善していない』と相談すると『においのついたシャツを持参してにおえば再度手術しましょう』と説明をうけ、シャツを持参したものの『臭いは残っているが、ワキのどのポイントかわからないので手術できない』と拒否されたそうです。

『なんじゃそれ?』という話です。

ワキガを治すにはワキのアポクリン腺の範囲をすべて再度除去すればいいだけですよね。

でもそこで再手術を受けなくて正解です。

2回手術して治せないのにもう1回手術してもそこでは治せません。

数年前から当院のブログを見て手術を受けたいと時期を見計らっておられたそうです、

切開してアポクリン腺を含む瘢痕層を露出

これらの写真では瘢痕でアポクリン腺がわかりませんが次の写真にはアポクリン腺が写っています。

わかりにくいと思うので赤マークを付けると

ここに残っているということは他の部位にも残っています。

広範囲にアポクリン腺層を除去

そして細かくアンカー縫合

非常に広範囲で前回手術の癒着もあったので約5時間かかりました。

今回の手術でワキガもワキ多汗も治ります。

今日も福岡の方のワキガ再発の手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

一昨日も福岡のワキガ再発の方でしたが今日も福岡のワキガ再発の方でした。

前回の手術が剪除法であるのも同じです。

剪除法が最も効果の確実なワキガ治療法であるのは疑いようがありませんが、剪除法であってもアポクリン腺をきちんと取り除けなければ(取り除かなければ)ワキガは治りません。

切開しアポクリン腺層を露出

瘢痕ごとアポクリン腺を除去

そして丁寧にアンカー縫合

このように手術すればワキガはなくなり、多汗も改善します。当院で手術を受けられた方は手術後に臭いがなくなるのは当然ですが、汗の量を尋ねるとほとんどの方が気にならないと言われます。

この方は前回の手術で臭いも汗の量も改善しなかったそうです。

この方が前回手術を受けたクリニックのHPを見ると

『わきがの手術をしてもエクリン腺由来の汗の量は変わりませんので、脇汗も気になる方は、わきがの手術以外に別途ボトックスをおすすめすることもあります。』と書かれています。

当院の手術のようにきちんとアポクリン腺を除去しようとするとエクリン腺も自然にかなり除去されることになり多汗も改善します。

 

 

ワキガの主原因はアポクリン腺

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

ワキガの臭いはアポクリン腺に細菌などが関与しておこるとされています。以前お話したことがあると思いますがこのため細菌をコントロールしてワキガを抑えようという研究がされているわけです。

乳酸菌を摂取しても摂取した乳酸菌が腸内に定着しないように皮膚の常在菌も定着するのは困難なことが予想されます。

でもワキガの必要条件がアポクリン腺なのでアポクリン腺を除去すればワキガの臭いはなくなります。

アポクリン腺をきちんと除去すればエクリン腺も同時にかなり除去されることになるのでワキの汗も減少します。

アポクリン腺は神経学的にはアドレナリンで働くとされています。だから緊張してアドレナリンが出た時にアポクリン腺から汗が出て臭いが強くなるわけです。

エクリン腺はコリン作動性でボトックス注射はこのコリンをブロックするので汗がとまります。

ただボトックスはアポクリン腺をブロックするわけではなく、エクリン腺分の汗が減るだけなのでボトックス注射ではきちんとワキガの臭いを抑えられないのです。

毛の生えてくる毛根も汗腺近くに存在します。

つまりきちんとした剪除法を行えばワキガもワキの多汗も治り、わき毛もほとんど生えなくなります。

男性のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今日は成人男性のワキガ手術でした。

制汗剤を塗らなくて済むようにワキガ手術を希望されました。

アポクリン腺を露出

アポクリン腺を剪除

そしてアンカー縫合

これでワキガもワキ多汗もなくなるので制汗剤を塗る必要もなくなります。

関東の男性のワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今日は関東の男性のワキガ手術でした。

冬場にワキに多量の汗をかくのが一番の悩みということでした。

いつものようにアポクリン腺&エクリン腺を露出

そしてすべて丁寧に除去

そして丁寧にアンカー縫合

これでワキガもワキの多汗も治ります。