さくら美容クリニック院長の棒谷です。
下記のように『ワキガの手術は1回のみしかできない』と説明されている他のクリニックのホームページもあります。
『ワキガの手術は通常1回のみしかできません。
ワキガの手術をするときには皮膚を薄く剥がして縫合しますので、2回目の手術は皮膚壊死のリスクがあります。
1回目の手術が甘く、皮膚が全く傷んでない場合には2回目も可能かもしれませんが、
ちょっと怖くて2回目はしたくないのです。
つまり、わきがの手術をしたあとにまだ臭いが残る、多汗が残る、という場合には、再手術という選択肢は限りなく少ないものとなります。』
僕の考え方はかなり違います。赤字で記入すると
ワキガの手術は通常1回のみしかできません。
当院で2回目3回目の手術を行っていることからもわかるようにワキガ臭が残っていれば手術は可能です。(1回目の手術が完全であれば1回で治ってしまうので2回目を受ける必要がなくなります。)
ワキガの手術をするときには皮膚を薄く剥がして縫合しますので、2回目の手術は皮膚壊死のリスクがあります。
1回目でも2回目でもワキガ手術は皮膚を薄く剥がす手術ですので皮膚壊死のリスクはあります。ただ2回目以降の手術の方がむしろ皮膚壊死のリスクが少ない印象があります。
1回目の手術が甘く、皮膚が全く傷んでない場合には2回目も可能かもしれませんが、
ちょっと怖くて2回目はしたくないのです。
つまり、わきがの手術をしたあとにまだ臭いが残る、多汗が残る、という場合には、再手術という選択肢は限りなく少ないものとなります。
過去のブログをご覧になられるとわかるように当院では他院ワキガ手術後再発の手術を多数行っておりワキガは治っています。傷跡が残るリスクはありますが、これは初回手術でも残る人は残ります。できるだけきれいに治すために時間をかけて多数のアンカー縫合を行う手術となっています。
2回目でも3回目でもワキガ臭(アポクリン腺)が残っていれば手術は可能です。
ただ治療が初めての方は1回の手術で治るワキガ手術をはじめから受けた方がいいと思います。


























