ワキガ手術の経過について③手術後2ヶ月~

手術後約2ヶ月目の状態です。

左右のわきに色素沈着が見られます。

右脇

左脇  左脇だけこの時点から美白治療を行いました

 

1ヶ月後の術後約3ヶ月目

右 美白治療をまだしていない状態

左 美白治療後1ヶ月 まだ美白治療を開始していない右よりも色素が薄くなっています

このあとさらに美白治療を行いました。

 

術後10ヶ月目

まだ薄く色が残っているところもありますが、かなり改善してきています。

右脇については皮脂のたまりが一部見られるのでこの後皮脂を除去しました。

中には傷が膨らむ方もおられるので、全員がこのような経過をたどるわけではなくもっと傷がふくらんでくる方もおられると思います。

もともと剪除法は切る手術ですので傷跡が残る可能性があります。

広告で他の治療法との比較写真を掲載し、自分たちが行っている治療で一番きれいに治っているケースと他の治療で治りが悪いケースを比較して『自分たちの治療だとこんなに傷跡なくきれいになおるんですよ』と説明していることがあります。

でもその傷跡の残らないはずの治療でも大きな傷跡を残しているケースが実際にはあります。

また一番問題なのはワキガがきちんと治らないにもかかわらず、あたかも治るかのように説明していることだと思います。

『傷跡なく治すとは約束できませんが、できるだけきれいに治るように丁寧に手術はします。ワキガの再発に関しては16年以上再発された方がおられないので、おそらくあなたも再発しないと思います』というのが当院の説明です

傷跡が膨らむ体質の方は後日通院治療が必要となりますので、ご本人の協力も必要となります。


開院以来再発なし
一度の手術でお悩み解決

 

 

 

ワキガ手術後の検診について

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

当院には遠方からワキガ手術にお越しいただくことも多いのですが、術後の検診についてご説明しておきたいと思います。

手術を行った日を0日として術後3~5日目にワキにつけた圧迫のための綿を除去しにお越しいただきます。(この間はクリニック近くのホテルに滞在される方が多いと思います)

そこから約1週間後にワキの皮膚が浮かないように縫い付けた糸(アンカー縫合)を抜糸します。

ここまでは手術日が決まった時点で日程を決め、必ず検診にお越しいただくことが必要になります。

その後の検診はお近くにお住いの場合は1週間に1度の検診から徐々に検診の間をのばしていきますが、遠方から手術に来られている場合は抜糸時にその後の処置に使用する軟膏や内服薬などをすべてお渡ししておき、その後は1週間ごとから徐々に間をあけてワキの写真をお送りいただいて処置の指導を行います。

傷が落ち着けば傷のツッパリをやわらげる処置や美白の処置なども写真をお送りいただきながらご指導します。

その後は傷のふくらみや色素沈着、皮脂のたまりなどを確認しながら必要があれば直接の検診を行っています。

念のために術後2年間は無料での検診・処置を行っています。