さくら美容クリニック院長の棒谷です。
他院でのヒアルロン酸注射の結果に不満足で、PRP治療を受けられる方もかなりおられます。
この時にヒアルロン酸を溶かすヒアルロニダーゼの注射を行うことがあります。
PRPは持続期間が長期ですが、ヒアルロン酸は早くなくなってしまうので、ヒアルロン酸が残った状態でPRPを注入すると、はじめは見た目が正常でも注入されたヒアルロン酸が吸収されるにしたがって、ヒアルロン酸が減った部分がくぼんでおかしくなってしまう可能性があります。
またヒアルロン酸でふくらみすぎている場合もままありますので、いったんヒアルロン酸を溶かしてしまってもとのしわやくぼみにしてからPRPを注入することになります。
このような場合ヒアルロン酸の費用もヒアルロン酸を溶かすヒアルロニダーゼ分の費用も無駄になってしまうので、慎重にどこで何を注入するかを決められた方がいいと思います。
ほうれい線にはヒアルロン酸しか効かないと説明するクリニックもあるようですが、ほうれい線もゴルゴラインも目の下のクマやくぼみ、マリオネットラインなどあらゆるしわやくぼみをPRP治療で改善させることが可能です。

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