

2026年09月25日
同じ剪除法でも1時間~1時間半で行う剪除法と3~5時間の剪除法では当然ですが手術内容が違います。
『皮膚を薄く削らない方針でワキガのにおいは完全には治せない』と説明するクリニックもあります。
しかし『ワキガのにおいは完全には治せない』とは説明しても『ほとんど治らない』とは説明はしておらず『気にならない程度になる』と説明はしているわけです。
にもかかわらず実際にはワキガ臭がはっきり残ってしまい、そうした方が当院で手術を受けてワキガのにおいがなくなり、喜ばれるわけです。
ワキガを治すにはアポクリン腺をできるだけしっかり除去する必要があります。
ただしっかり除去すれば皮膚のダメージも大きいですからそれを回復させる工夫も必要です。
わき毛の範囲を超えた部分のアポクリン腺もしっかり除去すると手術範囲が広がり、先の工夫に時間がかかりますから手術時間が長くなるのです。
どこかで剪除法手術を受けられた方は自分が受けた手術の範囲と縫合の数が当院のブログで掲載している術後のワキの状態とはまったく違うのがわかると思います。
もっと範囲が狭く、縫ってある糸の数も少なかったはずです。
当院ではアポクリン腺をきちんと除去するため残りの皮膚が鳥肌のようになっています。(ぷつぷつしているのは皮脂腺です)
1時間のワキガ手術と4時間のワキガ手術は同じ剪除法という名称でも内容が違うのです。
アポクリン腺をきちんと除去すればワキガは治ります。
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