2021年06月02日
肝斑ではない目の下のシミが肝斑と誤診されているケースがよくあります。
目の下にできたシミをすべて肝斑と診断しているのではないかと思うくらいそうしたケースが多くあります。
実際に見分けるのが難しいケースもありますが、少し経験があれば見分けられるケースも多くあります。
肝斑と光老化によってできるシミと深くにあるADMなどのシミは治療法が全く異なるので合ってない治療を行えば治らなかったり、悪化したりすることもあります。
治療方法がまったく異なることもあるので診断は大切です。
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