

2025年04月11日
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
大阪でマイクロシェーバーを使ったワキガ治療を受けたものの改善が見られず、2回目は東京で剪除法を受けたもののワキガが治っていないという方の手術でした。
術前にはっきりとしたワキガ臭は確認できなかったのですが、切開するとアポクリン腺がはっきり残っていました。

少し瘢痕を削いでみるとアポクリン腺が顔をだします

わかりにくいと思うのでアポクリン腺にマークすると(実際にはマーク以外のところにも存在します)

反対側は

写真だけではわかりにくいですが、かなりたくさん残っていました。
すべて除去


そして細かく丁寧にアンカー縫合

手術前にワキを観察した時に予想した範囲よりかなり広い手術となりました。
真ん中の切開線がいつもよりかなり長いのですが、これは前医での切開線が長かったためです。
4時間を超える手術となりましたが、今回の手術でアポクリン腺遺残によるワキガ臭はなくなります。
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