

2010年03月27日
先日bFGFの研究会に参加してきました。
bFGFというのはサイトカインの1種です
サイトカインというのは細胞同士がメッセージを伝えあうのに使う物質です。
僕がよく話題にしているセルリバイブジータもbFGFを利用する方法の一つです
セルリバイブジータはPRP(多血小板血漿)の一つとbFGFを併用したものですが今回はbFGF単独治療でのお話でした。
先日のメディカルビューティーフォーラムでも同様の講演があったのですが、その反響がよかったのでさらに詳しく単独での開催となったのでしょう。
bFGFは本来皮膚潰瘍(皮膚がえぐれた状態)に使用されるお薬ですが、その他にも創傷や仮性ケロイドの治療への応用方法など参考になる部分も多々ありました
今回の講演のメインはそのbFGF注射をアンチエイジングにも利用できるという内容でした
最終的な感想としてはセルリバイブジータを越えるものだという印象は持ちませんでした。
手間暇をかけずに注入するだけというのは、簡単でいいのですが、効果がでるまでに半年~1年以上かかるということなので、すぐに効果がでるセルリバイブジータとはかなり違ったものなんだなと思います
また施術を受けられた方の症例写真では、施術後の顔がむくんでいる印象を受けたので、ひとによっては顔が大きくなったとか太ったという風に感じそうです。これはこれで適応や使い方を考えてセルリバイブジータとは違った使い方をする必要がありそうです。
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