今日二重手術を受けられた方が手術の後に『思っていたのと比べて痛みが100分の1くらいでほとんど痛くなかった』とおっしゃっていました。
いろいろ調べてわざわざ遠方からお越しいただいています。
もうすぐお子さんの結婚式があるので治療を決心されたのでした。
痛みが少ない理由はたくさんあるのですが、理由の一つは注射針です。
糖尿病でインスリンを毎日注射している人にとっては注射の痛みが苦痛です。
そこで痛くない注射針が考えられたのです。
蚊に刺されたときに痛くないですよね。
蚊の針は、先っぽは細くって、根元に行くと徐々に太くなっているのです。
インスリン用の注射針も同じようにできています。
これを作った方はその世界ではかなり有名な方です。
その方のインタビューです。 今日二重の手術を受けられた方は以前他院で手術を受けて二重がとれてしまったために、手術を受けられた方でした。
手術が終わって控え室で目元を冷やした後、少し放心状態のような感じだったので、お話をおききすると、『以前他院で手術をした時はすべてにわたってすごく短時間で済まされて、手術も、手術の後もすごく痛かった。』
『今回は痛みがほとんどなく、すべてが丁寧でビックリした。』ということで放心状態のようになっておられたのでした。
以前手術した時あまりに痛かったので今回はわざわざ冷えピタシートを持参されていました。前回はよほど痛かったんですね。
経験がある人は違いがわかります。
今回は痛くないけれどせっかくもってきておられたのでシートを貼ってお帰りになりました。 
『そんなの当り前じゃない』と思われるかと思いますが、その通り当り前です。
でも今回手術された方にとっては当たり前ではなかったのです。
以前他院で同じ手術を受けた時に直後からまったく二重にならず、結局糸を抜いたとのことでした。
『そんなことがあるのか?』と僕も思いましたが、糸を抜いたということだったので、糸の影響はなくなり二重がなくなっているはずなので、手術直後から二重がなかったというのは確信が持てませんでした。
でも手術をしてみてびっくり、糸は残っていました。
つまり糸はそのままあったのに二重はまったくない状態でした
二重にもできず、糸も抜けない・・・
今回はバッチリ二重になり、喜んでおられました。
でもこれは普通のことです。
でも患者さんに喜んでいただけると僕たちもハッピーになります。
ありがとうございます。
傷ができることを多くの方は気にされるので、二重にするのに切る方法でなく、糸でとめるだけの埋没法を希望される方が多いのですが、なかには埋没法はとれてしまうのではと気にされる方もおられます。
しかしたくさんの手術を行ってきましたが、とれたと来院される方はごく少数です。
二重手術を受けられた方の定期検診は行っていないので、実際にどの程度とれているのか逆に保てているのかは僕にもわかりません。
でも二重手術を受けてその後ヒアルロン酸注入などの治療を定期的に受けておられる方をみるとずっと二重のままですのでとれないひとはずっととれないようです。
二重のカウンセリングにお越しになられた方のお話です。
以前二重の埋没法をあるクリニックで受けたのに二重にならなかったため、糸を抜去し、傷だけ残ってしまったということでした。
確かに上まぶたに左右とも傷が残っていました。
目の上がガリガリに痩せている方は二重がつかないことがあるのですが、この場合は事前にわかりますので手術することがありません。この方はそのようなケースではなく、普通に手術すれば二重がつきます。
二重がつかないということも考えられないし、埋没法であのような傷が残るというのも考えられません。
つまり普通ではありえないケースです。
クリニック選びは大切です。