

2010年01月04日
先日カウンセリングに来られた患者様が目の下のクマが気になり、ある皮膚科を受診したところそれはシミだということでレーザー治療されたとのことでした。しかしクマは消えず、それをそのクリニックで伝えたところ半年しないとわからないと言われたとのことでした。ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)という皮膚の深いところにあるしみであればしみが薄くなるのに時間を要します。当院にカウンセリングに来られた時に診察しましたが目の下のクマは、しみ(ADM)によるものとは思えませんでした。皮膚が薄く、中身が透けていることとへこみによる影がクマとして見えていると判断したため、PRP治療の1種セルリバイブジータをお勧めしました。しかしレーザー治療を受けた際にそのクリニックでPRPの話を相談したところ、そこのドクターに『PRPが効いている人を今まで見たことがない』と言われたということで半信半疑のようでした。『それでは半年待ってクマが治らないのを確かめてから、セルリバイブジータを行ってクマを治してからそこへ行って見せてあげてください』とお話しました。もちろん治り方の程度には個人差はありますがセルリバイブジータを行えば通常かなりの程度改善されるのが普通です。PRP治療にも効くものと効かないものがあるのがわかるエピソードでした。
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