2021年08月27日
昔はたるみをとるには切る方法しかなかったわけですが、今ではウルセラやPRPでうまく治療すればかなりの効果をだすことができます。
切る手術は腫れや内出血などのダウンタイムを必ず伴いますし、傷跡が酷く残ることもあります。
ウルセラは若干内出血や腫れがでることがありますが、ほとんどの方はダウンタイムなく、傷跡が残ることもなく手術並みの効果を出すことができる場合もあります。
ダウンタイムや傷跡なく手術並みの効果というところが手術を超える効果と言えるのではないかと思います。
ウルセラの問題点は強く行えば痛いことですが、痛くないと言われる方もいますし、実際かなりのリピーターの方がおられますから、効果を実感されているからリピートされるのだと思います。
最近フォトナ4D治療を導入しましたが、こちらは痛みが少ないので、単独でフォトナ4Dを行うか、あるいはウルセラとどう組みあわせていくかなどが課題となります。
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