

2010年05月23日
生理のある年代の女性にとって影響の一番大きいものは、前回ご紹介した鉄かもしれませんが、多くの人にとって問題となっているのが、タンパク質です
血液検査ではTP A/G比 BUN Cre CPKγ-GTP GOT GPT(AST ALT) LDH などから総合評価します
タンパク質にだけかかわることではありませんが、僕たちの行っている方法だと一般の健康診断で、正常範囲内とされている検査内容からも多くの異常を読み取ることができます
タンパクの少ない方は、タンパク摂取が少なく、そのかわりに必然的に炭水化物(糖質)をたくさんとっておられることが多くなっています
こうした糖質の取り過ぎは、血糖値の不安定をまねき、イライラなどさまざまな症状をひきおこすこととなり、肥満ややがては糖尿病にもつながります
糖尿病をコントロールするために、糖質を基本的にはとらないとするグループもあるくらいです
またタンパク質はがん患者さんの予後にも大きく影響する(からだのタンパクが多い方が長生きする)ことがわかっています
タンパクをとるために卵を食べていただくことがあります
この時コレステロールを気にされる方がおられますが、家族性高コレステロール血症の方以外は、気にする必要は通常ありません
低タンパクの場合、むしろコレステロールが低すぎる方がおられます
城本クリニック広島院 信頼のワンドクター制
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