

2010年08月09日
今回はガルバニック電流についての話題です。
口腔内のガルバニック電流とは、違う種類の金属が唾液を介して接触した時に流れる微弱な電流のことです。口の中に使われている金属が金だけというならまだ影響は少ないかもしれませんが、一般にいう銀歯はパラジウム合金という混合物です。
しかも合金でなくても2種類以上の金属が使われているとガルバニック電流が発生します。金属の問題もアマルガムの水銀だけではなかったわけです。
パラジウム合金は大きなガルバニック電流が起こりやすく、その影響で金属イオンの遊離を起こし、その金属イオンが、人体の各所、とりわけ病変部位(例えば、関節の痛みを訴える人の関節部、頭痛、肩こりを起こしている部位など)に多量に沈着するとか交感神経の持続的緊張が生じ、さまざまな不快な症状が出現するといわれています。
放電する装置を使ってたまっている電気の放電を行うと今までの治療で治らなかったいろいろな腰痛, 頭痛、肩痛などや特に頭頚部における違和感などがこの放電と同時になくなることもあるようです。
これ以外にも歯の噛み合わせも全身に影響することがあるようで、目の前で歯を削っただけで腰痛がよくなった人を見たことがあります。まるでマジックショーのようでした。
世の中まだまだわからないおもしろい(っていったら怒られる?)ことがあくさんあるようです。
城本クリニック広島院 信頼のワンドクター制
最新の記事
カテゴリ一覧
月別
お悩み別メニュー