2014年01月06日
安易に切る手術を行って、結果が悪く、修正のしようがないケースを見かけることがあります
日本の場合は『整形しました』と明らかにわかるような顔は一般的に好まれません
切る手術でしか治せない場合もありますが、切ったがためにずっと後悔するようなケースもみかけます
今回のケースでは術前には『手術に自信があるので別の切る手術をすればいいよ』という説明を受けて、予定していたより大きな手術を受けたのに、術後の経過が悪く、術後のフォローも手当も不充分だったようです
広告が上手なのと手術がうまいのは違いますし、説明が上手なのと責任感があるのも違います(いいことばかり言うのが上手ではないと思います)
後戻りできない整形は慎重にする必要があります
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