2015年12月02日
肌診断装置としては、これまでは VISIA(ビジア)レボリューションを使用していましたが、re-Beau(レビュー)に切り替えました。
普通にデジカメで撮影すると、ひどい時にはシャッターを押すごとに色や角度が違った写真となり、まったく比較できない写真になることもあります。
治療効果を上げるには、以前の状態と同条件で比較して治療効果を判断することがとても大切です。
特に光治療を行う場合には複数回かけて徐々に改善させていきますので、効果の具合を確かめるためには肌診断装置が必要となります。
またシミの改善だけでなく、肌全体の色なども注意してみることが必要で『シミは目立たなくなったが、実は顔全体が黒くなっているということに気づかない』というようなことを避けるためにも肌診断装置は役立ちます。
さくら美容クリニックでは光治療を行う場合には無料で肌診断装置を必ず行うようにしています。
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