2018年10月07日
鈴鹿で開催中のF1の話題です。
ホンダエンジンを積むトトロッソホンダはバーレーンとハンガリーグランプリでは6位になったものの苦しんできました。しかし今回の母国グランプリで2台のマシンが予選6、7番手と好結果をだしました。。
さまざまな条件が重なっているので手放しで喜べない部分もあるのですが、単純に考えると予選6位と7位というのはすごい結果です。
『6、7位で喜ぶの?』と思われるかもしれませんが、最近はメルセデスとフェラーリエンジンに差をつけられていたのです。
また単に今の順位の問題だけでなく来年は優勝できる力をもつレッドブルと組むのでさらに上位が見込めます。
決勝も楽しみです。
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