さくら美容クリニック

院長ブログ

皮膚を焼いて?たるみをとる③

2012年12月27日

表面の皮膚を治療するには、光治療をはじめさまざまなことが行われていますが、へこんだニキビ跡を改善するとか、たるみをとるという高いレベルになると、表面を強く焼いて皮膚を入れ替えるという施術になります


この分野を切り開いたのが、フラクセルです


フラクショナルレーザーといって皮膚に点状にたくさんのレーザーを当てて部分的に皮膚を焼くことを繰り返して皮膚を入れ替えます


さらに効果を増したものがブリッジセラピー(アンコア)をはじめとする炭酸ガスレーザーによるフラクショナルレーザーです


炭酸ガスレーザーは皮膚を焼くレーザーですが、おこげは作らないほうが、治りがいいのです


同じ炭酸ガスレーザーの中でも、おこげができにくいのがアンコアで、その分強い治療ができ、効果が高いわけです


ただこれらは効果が高い分、施術後の赤みや色素沈着などのダウンタイムがあります


このダウンタイムをもっと短くして、効果をそこそこだす方法として、イーマトリックスなどの電気で皮膚を入れ替える方法などが登場しています




















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