2011年05月12日
まず入口です
入口を入って、しばらくしたところで後ろを振り返ると、青天井がみえます。青紫という感じでしょうか
百枚皿は幻想的な雰囲気です
洞内富士です。なるほど富士を連想させます
傘づくしとよばれる多数の鍾乳石です
黄金柱です。ここの前には記念撮影をするカメラマンがいます
くらげの滝のぼりです。おもしろい形ですね
マリア観音です。本当にマリア様っぽい形です
上から垂れてできた鍾乳石と下から盛り上がった石筍です。このあいだには隙間があります。いったんくっついたけれども間がくずれて、また少し離れているということです。1cm成長するのに鍾乳石で約70年、石筍で約130年といいますから、このような形になるのに気の遠くなるような年月がかかっています。このわずかな隙間が埋まるのにも数百年はかかるわけです。
昔教科書でならった秋芳洞ですが、今回がはじめてでした
『しゅうほうどう』ではなく『あきよしどう』と呼ぶのが正しいということです
訪れたことがない方は一見の価値はあります
城本クリニック広島院 信頼のワンドクター制
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