医学部の1年先輩が大阪市立大学の医学部の教授になられています。
クラブの先輩でもあります。
広島に来られる所用があり、クリニックに立ち寄っていただけました。
いろんな話に花が咲きました。
広島でもノートルダム清心をはじめ、高校や予備校などでも講演されています。
今の仕事も充実されているようです。


『サーマクールは効果があるけど痛い』というような意見もあります。
ここで強さと痛みと効果の関係を整理しておきたいと思います。
痛いときにはなぜ痛いのでしょう?
それはしっかり加熱されているからです。
エネルギーの強さは調整できますから、まったく痛くも熱くもないレベルでも照射出来ますし、すこし熱いレベル、かなり熱かったり痛かったりするレベルなどとどのようにも調節できます。
今は、マルチパスという同時複数回のエネルギーを低く打つ照射方法ですが、サーマクール日本導入当初はシングルパス(1回のみ)で強くうつ照射方法でした。
その時の1パスあたりのエネルギー量は実は今の3倍くらいだったのです。
多くの方が歯を食いしばって泣きながら治療を受けておられました。
でも女性は我慢強く、 途中でギブアップする方はほとんどおられませんでした。
そしてサーマクールNXTで照射時間が短くなり、さらにサーマクールCPTに進化して、振動が加わったため、熱さや痛みの感じがかなり軽減されて同じ強さで治療してもそれ以前に比べて、より楽になっています。
でも例えば同じエネルギー を1度に与えるのと3分割して与えるのでは、皮膚の温度の上がり方は違いますから、合計すると同じエネルギーだから同じ効果ということはいえません。
このためサーマクール日本導入当初から手掛けているドクターはエネルギーが高めの設定で行う傾向があります。
しかしサーマクールCPTしか知らないドクターは低出力で行う傾向があったりするわけです。
当然強く行えば効果は増しますが、痛みや熱さがダメな場合には治療を受ける側としては、痛みや熱さが許せる範囲で行えばいいのです。
『痛くないサーマクール』 というようなキャッチフレーズをつけて違った施術をサーマクールに見せかけて行う施設もありますが、そんなものがあるはずもありません。
サーマクールはやけどをおこさないように皮膚表面の冷却装置を備えていますが、そうしたニセモノの機械には冷却装置がないものさえあります。要は冷却しなくてもやけどしないくらいにしか加熱できないのです。
また初期のサーマクールTCでサーマクールCPTと同じ施術ができるはずもありませんので自分が受けるサーマクールは本物のサーマクールなのかあるいはサーマクールでもTCやNXTではなくCPTなのかもチェックする必要があります。
本日で開院10週年となりました。ありがとうございます。
さくら美容クリニックとしては駆け出しですが、前身の城本クリニック広島院としての期間を含めると10年となります。
多くの方にご愛顧いただき、今があります。ありがとうございます。
より満足いただけるようにスタッフ一同頑張っていく所存ですので今後ともよろしくお願いいたします。
ウルセラが4.5ミリまで届くのを意識してのことだと思いますが、サーマクールも、より深く届くチップ(先端部)による治療を推し進めようとしています。
昔ボディに使われていたチップを顔に応用しはじめているのです。
これにより2ミリ超までしか届かなかったものが理論上は4ミリ超まで届くようになっています。
PRP治療の長所のひとつは効果が確実なところですが、最近ではウルセラも上手に使えば、ほとんどの方がモニター写真として使えるくらいの効果をだすことができるようになってきています。
トータルチップによってサーマクールもそうなればおもしろいと思います。
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