さくら美容クリニック

美容と健康の魔法の杖

泣いて喜んでおられました

今日PRPの施術後1ヶ月検診の方もたいそう喜んでおられました。

目の下のくぼみもほうれい線も良くなっていたのですが、ご自分で『ひとに知られずに5歳は若返った』とおっしゃっていました。

この方は他院で成長因子単独の治療を受けて目の下がおかしくなっていたのですが、それも今回PRP治療をしたことで良くなっていました。

検診途中に感極まって泣いて喜んでおられました。美容外科医冥利に尽きます。

この方は先日成長因子(FGF)単独治療でおかしくなっていた方とはまた別の方です。

わきが手術後8年目の検診

8年前にわきがの手術を受けられた方が、他の手術のカウンセリングに来られました。

せっかくなのでワキの検診も行いました。

8年後の検診は珍しいのでワキの写真を使ってもいいかお伺いしたのですが、承諾いただけませんでしたので残念ながら提示はできません。

でもきれいに治っていました。

わきがの再発もなく『感謝しています。手術を受けて良かった。』ということでした。
ニコニコ

ポリポでランチ

3月に宮島帰りにポリポにランチに行こうとしたら移転していました

以来長く行けませんでしたがやっと行ってきました。


ハーブサラダとイタリア産ハム



マルゲリータピザ



エビとイカ、ズッキーニのパッケリ



パッケリは超ふとーいマカロニみたいなパスタです


はじめは少し粉っぽいかなとも思いましたが、けっこうおいしかったです


















今日のワキガ手術は3時間

今日のワキガ手術は女性で、体格もそんなに大きい方ではなかったのですが、わきの汗腺の範囲が広く、手術に3時間かかりました。
女性で3時間かかることは珍しいです。ショック!

範囲が広くてもいっさい手抜きはしないので時間がかかります。

もうすぐ開院して10年になりますが、未だ再発はありません。

おひとりおひとりに丁寧に手術を行ってきた積み重ねです。

満足しています

本日検診で『満足しています』とおっしゃっていただけた方もPRPニューリバイブジータ治療の1ヶ月後の方でした。

目の下のタルミもほうれい線もかなり改善して喜んでおられました。

以前他院でカラスの足跡(目尻のしわ)にヒアルロン酸注射をした時には青あざができただけでまったく効果を感じなかったそうです。

PRPは採血から作製、注入まですべて僕自ら行っているので、今回当院でPRP治療される時に僕が採血したわけですが、普段病院で採血される時に血管がでにくくていつも採血に難渋されるのが、僕が簡単に採血したのでそこですでに違いを感じられたそうです。

採血や点滴が上手になったのは患者さんのおかげです。

20年以上前に大学で研修医をしていたころ、今はそんな大人数の部屋はないと思いますが、当時は16人部屋があったのです。

当直医は1人で病棟全体の点滴をして回るのですが、16人部屋で、しかも乳癌の患者さんも多く入院されていて、当時乳癌は大きく切り取る手術が主流でしたから、片腕のリンパの流れが悪いので、点滴は健康な方の腕にしかできません。しかも16人すべて女性ですからそのプレッシャーは相当なもので失敗は許されません。

中には難しい方もおられますから、汗をかきかき点滴に回って、技術が上達したのでした。







美容外科学会でした

土日は美容外科学会でした。

いくつか興味をひくものがありました。

水素研究会のドクターやデトックスで有名なドクターが発表をされていて、化学的な話もあり、けっこうおもしろかったです。

水素は悪玉の活性酸素を消去するということでした。

美容外科学会も『内科的なことも必要になってきている』と感じているということですね。

実は僕も水素サプリをすでに試していたりします。

スポーツ選手にもけっこう拡がっているようです。

いろんな分野が日進月歩です。





























異物を使う手術は除去できることが基本です

数年前に当院で糸で留める埋没法で二重にされた方が、手術した頃はそれで良かったんだけれど、時間が経つにつれて罪悪感が大きくなって、どうしても糸を抜きたくなったので抜いてほしいということでした。

形など見かけがおかしいわけでなく、ナチュラルな二重ですので、ご本人の気持ちの問題だけです。

なかにはすべての糸が除去できないこともないわけではないのですが、ほとんどのケースで除去することができます。

当院での抜去の日時がご本院の予定とうまくあわなかったのか、別のクリニックを訪ねて、診察を受け、『左側は糸が見えているので、簡単に抜去できるよ』と説明を受けて抜去の手術を受けたそうです。
術前に『あとでとれた糸をみせてほしい』と伝えられていたようですが、手術後には『ボロボロにとれたので見せられない』と言われ、みせてもらえなかったということでした。

今回再度当院へ来院されたので
まず右側の糸を抜き、その後左側の糸も抜けていない可能性があるので探してみるとまったく除去できておらず残っていました。

今回は抜いた糸をすべてをお見せしたのですが、すべて抜去でき、喜んで泣いておられました。

小さな異物とはいえ異物は除去できることが基本です。

糸による埋没法は、糸を入れるだけでなく、糸を除去できてはじめて一人前です。

埋没法でも万が一の時に糸を抜けないとか糸を抜くのにまぶたの組織がボロボロになってしまうような埋没法は受けない方がいいと思います。












予想していた痛みの100分の1だった

今日二重手術を受けられた方が手術の後に『思っていたのと比べて痛みが100分の1くらいでほとんど痛くなかった』とおっしゃっていました。


いろいろ調べてわざわざ遠方からお越しいただいています。

もうすぐお子さんの結婚式があるので治療を決心されたのでした。

痛みが少ない理由はたくさんあるのですが、理由の一つは注射針です。
糖尿病でインスリンを毎日注射している人にとっては注射の痛みが苦痛です。
そこで痛くない注射針が考えられたのです。

蚊に刺されたときに痛くないですよね。
蚊の針は、先っぽは細くって、根元に行くと徐々に太くなっているのです。

インスリン用の注射針も同じようにできています。

これを作った方はその世界ではかなり有名な方です。
その方のインタビューです。

http://www.business-plus.net/special/1006/142001.shtml

この針ができた当時総理大臣だった小泉総理も製作所を訪れて自ら針を刺してみたというニュースがありました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1168623581

今は当時よりさらに針が細くなっているのですが、細さだけだったらこの針以外にもっと細い針もあります。
でもこの針が痛みが少ないのです。
細ければそれでいいというわけではないところがおもしろいところです。





 

どうしてそんなに若いの?

当院でPRPやサーマクール、ウルセラ、光治療などを受けられている方が、同窓会に参加されたそうで、多くの同級生に『なんでそんなに若いの?』と言われたそうです。

うれしいですよね。

『何かしてるの?』ときかれたそうですが、それは秘密です。

当院で治療を受けていただいて、同窓会でびっくりされる人はかなりおられます。

そういうお話を聞くと、僕たちもうれしいです。

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