『満足しています』今日もこの声をお聞きすることができました。
治療を受けられた方にそのように喜んでいただけると、僕たちもたいへんうれしくハッピーになります。
この言葉を高頻度に聞くことができるのがPRP(ニューリバイブジータ)治療です。
PRPはその成分やドクターの技量によって、効果が明らかに違う治療で、使いこなすには経験や技術が必要です。
美容治療は美術作品と同じです。
例えば彫刻は彫刻家によってまったく違った作品ができます。
また高価な彫刻刀を使えば誰でも上手に彫刻できるというわけではありません。
たとえばPRP治療だと彫刻刀にあたるのが注入するPRPそのものですが、これも僕の場合は採血から注入するPRPを抽出・調整まですべて自分の手で行います。
こだわって彫刻刀からして自分で作っているわけです。
僕が提示している症例写真はすべて僕が施術した症例です。
他のドクターが施術した写真はまったく使っていません。
いかに効果を確実に安定させるかが大切です。
今日のPRP治療の方は、5年前に当院でPRP治療を受けられて満足されていたのですが、その後他院でFGF治療を受けられて逆に目の下のたるみがひどくなり、そこで追加治療を受けたけれども改善ぜず今回の受診・治療となりました。
PRP治療中に仕上がり具合の確認のために鏡を見ていただくのですが、その時にすでに『もう良くなっている』と喜ばれていました。
はじめは美容治療を受けるのは敷居が高いのですが、1度成功すると『どこで治療しても同じかも・・・』と考える方もおられます。
美容治療も信頼できるかかりつけ医を選ぶ必要があります。
ご存知かと思いますが、ウルセラシステムは超音波で皮膚や皮下を加熱して、たるみを改善する治療です。
虫眼鏡で太陽の光を集めて、黒い紙を焦がすことができますよね
そんなイメージですが、超音波の焦点を集めて加熱します。
以前にもお話したかと思いますが、ウルセラは高価な機械ですので、やはり雨後のタケノコのようにパクリの機械がたくさんでてきています。
でも機械の性能がウルセラに匹敵するものはありません。
日本の厚労省にあたるアメリカのFDAの承認をとれているのもウルセラだけです。
すべての能力を真似できているのではなく、同じように加熱できていないのです。
真似している機械は、『ウルセラは痛い』『新型の機械は痛くない』と宣伝したりしていますが、実は充分加熱できていないから痛くないのです。つまり加熱が充分でないので効果が低いのです。
ウルセラは元々の機械本体の価格や消耗品が高価です。そのため施術費用もそれなりに高額になります。
患者さんはこのような詳しいことはわかりませんから、見かけが似ていれば、効果も同じと思います。
それを利用してクリニック側は効果は二の次で、安く導入できて、消耗品がなかったり、消耗品の価格が安いものを導入してそちらを受けさせようとしているわけです。
患者さんにも見る目(判断する力)が必要です。
87歳の方のお話です。
7年前に当院で二重手術を受けられ、今もパッチリとしたきれいな二重です。
今回はサーマクールとPRPを受けられ、直後から変化を感じられていました。
治療前は『もう3年くらいは生きないといけないから』ということでしたが、治療で若返ったのをご覧になって『もう5年くらいは生きないとね』とおっしゃっていました。
『ずっと若返り治療をしたかったんだけど、我慢していて、人生最後にどーんとお金をかけて若返ろうと思って』ということでした。
まだお仕事もされているそうで、お話をしても、雰囲気もお若いです。
検診が楽しみです。
今日大阪からワキガ再発の相談に来られた方はわき毛が多量に生えていました。
しかも傷跡も長い傷が残っています。
わき毛を残してわきがを完全に治すことはできないため、僕は基本的には毛を残さないような手術を行っています。
毛がぼうぼうに生えているということ自体が汗腺のとりかたが甘いことを意味します。
前回の手術を行ったクリニックのホームページを見てみるとほぼ100%再発の心配がないと書いてあります。
なのに最終的に傷だけ残ってワキガも治ってないってどういうこと?
ほぼ100%治るってほぼってつけてるってことはたまには再発するってこと?
全員再発していても患者さんにはわかりません。