ビタミンCには使われる順序がある

美白や若さの維持を期待してビタミンCがよく摂取されていると思いますが、からだの中でビタミンCにも使われる順序があり、お肌に回ってくるのはかなり後です

副腎や白血球、水晶体、脳などでビタミンCが先に使われ、お肌に回ってくるのはずっと後なのです

でもビタミンCを多く内服しても下痢をして、ある程度以上は吸収できなくなります

そこで有効なのが点滴で高濃度ビタミンC大量点滴、内服でもより吸収しやすいリポスフェリックビタミンC、電気をかけ直接肌にビタミンCを入れるイオン導入法などです

普通のビタミンCが無効なのではなく、それぞれに利点があるのです

















リポスフェリックビタミンCの秘密

吸収されやすいビタミンCとして有名なリポスフェリックビタミンCの話題です

僕たちのクリニックでも使っていますが、自分でインターネットで個人輸入しておられる方もおられると思います

『同じものなんだからどこで買っても同じでしょ』と思われるかもしれませんが、実は違うものなのです

『そうはいっても冷蔵して温度管理されて輸送されているかどうかの違いだけで中身はかわらないでしょ
と考えられるかもしれません

でも実際には製品自体が異なるのです

どこが違うのか?

僕たちが扱っている
リポスフェリックビタミンCには保存剤が含まれておらず、ちまたに出まわっているものには日本ではサプリメントに使うことが許されていない保存剤が含まれているのです

このため僕たちのクリニックでは保存料の入っていない、温度管理されたリポスフェリックビタミンCを使っています


























分子栄養の学会でした

日曜日は分子整合栄養医学のセミナーでした

健康あっての美容ですから、近年は美容外科や美容皮膚関連の学会・セミナーだけでなく、どちらかというと内科系の学会に参加することも多くなっています

分子整合栄養医学の内容自体も以前とはかなり違って進化しています

病気を治すだけでなく、病気として現れる前に健康度を上げて予防する時代がすでに来ています





















ヤクルトで花粉症が良くなった

と知人が言ってました

腸には免疫の細胞の60%が存在するという話もありますので、効果のある人には効果があるということです

でもその人にあう乳酸菌というのがひとによって違うのでヤクルトを飲めば必ず花粉症が良くなるわけではありません

そのあたりが難しいところです